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格安スマホ厳選18社を一括比較!格安SIMに変えると平均4,919円/月安くなる MMD研究所「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」

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格安SIMって何?

格安SIMという言葉を聞いたことがあるという人は多くいると思いますが、仕組みなどをきちんと説明できる人は少ないのではないかと思います。格安SIMとは何か、メリット・デメリットなどを説明していきたいと思います。

格安SIMとは

格安SIMとは、MVNOが大手通信キャリアより安い価格で提供しているSIMカードのことです。MVNOというのは、Mobile Virtual Network Operatorの略で、自分自身で通信設備を持たずに、NTTドコモやKDDIなど(MNOといいます)から回線をまとめて借り、それを小口に分けて契約者に提供している業者です。キャリアから通信設備を借りているため、つながりやすさはキャリアと同じです。なお、ワイモバイルは自分自身で回線を持っているので、MVNOではなくMNOの側なのですが、料金が比較的低価格なので格安SIMとまとめて扱われることが多いです。

SIMカードというのは、スマホやモバイルWi-Fiルーターなどに入っている、加入者を特定するための番号が記録されたICカードのことで、これが入っていないとスマホはモバイル回線で通信することができません。

どうして安くできるの?

MVNOが提供する格安SIMはどうして料金を安くできるのでしょうか、その理由は大きく分けて3つあります。

1.通信設備の開発費・維持費がかからない

MVNOは通信設備を大手キャリア(MNO)から通信設備を借りているので、アンテナや基地局の整備といったコストがかかりません。大手キャリア3社は通信品質を向上させるために毎年3000億~6000億円を投資し続けています。MVNOが通信設備を借りるのにはもちろん費用がかかりますが、年間数千億の投資をし続けるのに比べると安価にできます。

2.サービス・サポートを抑えている

大手キャリアでは、契約などの手続きや故障の修理受付などを全国各地に出店したショップで行うことができます。ショップを多く出すとその分、地代や人件費などが大きくかかります。それに対して、MVNOは、基本的にオンラインチャットやコールセンター、メールでのサポートが中心です。その分、料金を抑えることができるのです。

3.競争が激しい

キャリアは3社間(楽天が参入できれば4社)での競争ですが、格安SIMを扱うMVNOは600社以上あります。キャリアから格安SIMへと変更する人が増えてはいますが、全体のパイは限られているため、MVNO各社はサービス内容の拡充を競っています。とにかく月額料金を安くする、特定のサービスの通信量をカウントしない、使った分だけ支払う従量制料金にするなど各社が特色を出そうと競い合っています。

格安SIMのメリット

格安SIMに変えることでどのようなメリットがあるのか紹介していきたいと思います。

1.月額料金が安くなる

格安SIMに変える一番のメリットは、「格安」という名前の通り月額料金が安くなることです。MMD研究所の2017年携帯電話利用料金に関する調査では、大手キャリアの月額料金の平均額が7,876円なのに対して、格安SIMの月額料金の平均額は2,957円と約5,000円安くなっています。月額5,000円、年間6万円は無視できない金額ではないでしょうか。

2.2年縛りがない

格安SIMは一部を除いて、キャリアのような自動更新の2年縛りのプランはありません。多くの格安SIMの音声通話SIMには半年~1年程度の最低利用期間の定めがありますが、その期間を経過すれば、いつ解約しても解約手数料は発生しません。ただし、一部の格安SIMにはキャリアと同じように2年縛りとなるプランも存在しますので、契約前には条件をよく確認してください。

3.料金プランが豊富

格安SIMは月に使える高速通信容量が1GB単位で細かく分かれている、auのピタットプランのように使った分だけ支払う従量制のプランになっている、通信速度が制限される代わりに無制限に通信できるなど、自分に合った料金プランを選択しやすくなっています。

格安SIMのデメリット

メリットだけではなく、どのようなデメリットがあるのかも把握しておきましょう。

1.初期設定は自分で行う必要がある

キャリアでスマホを購入する際には必要なかったAPN(アクセスポイント名)設定を自分で行う必要があります。APN設定を行わないと通信することができません。iPhoneでは、Wi-Fiに接続して、各MVNOの専用ページからAPN構成プロファイルのインストールを、Androidの場合は「設定」の中の「アクセスポイント名」(端末によって異なりますが、モバイルネットワークの設定の中にある場合が多いです)を選択し、契約した格安SIMのサービス名を選択しましょう。一覧の中にない場合は、設定情報をもとに新しくAPNを登録することとなります。いずれでも数分で終わる作業で、難しく構える必要はありません。

2.混雑時に通信速度が遅い

格安SIMは通信できるエリアはキャリアと変わりませんが、通信速度はキャリアと比べると制限されたものとなります。特に、多くの人がスマホを利用するお昼の時間帯や通勤・帰宅の時間帯は速度低下が目立ちます。狭い道路に多くの車が押し寄せて渋滞するイメージです。しかし、LINEやTwitter、軽い調べものをする程度の使い方であれば混雑時でも「少し遅いかな?」と思う程度で利用できます。

3.サポートが手厚くない

格安SIMは月額料金を抑えるために、キャリアほどの手厚いサポートには対応していません。特に、実店舗で直接サポートを受けたいという層にはあまり向いていません。しかし、スマホについて詳しい人だけが格安SIMに切り替えていた状況から変化し、ライトユーザーにも広がってきたため、サポートオプションを新設するなどサポートにも力を入れ始めています。

デメリットはあるものの、それを理解して使えば特に問題ないものばかりです。その他のデメリットについてはこちらの記事にまとめています。多くの人には大きなデメリットとはならない内容だと思いますので、格安SIMへの変更をぜひご検討ください!

格安SIMの通信速度について

重要なのは実効速度

格安SIMは特に昼間などの混雑時に通信速度が遅いと聞いたことがありませんか?しかし、各MVNOの公式サイトを確認すると、ドコモやauと同じく最大788Mbpsのような通信速度が記載されています。実は、大手キャリアや各MVNOの公式サイトに記載がある通信速度は、ベストエフォートによるもので「理論上の最高速度」を表しています。しかし、普段利用していて実際にこの通信速度が出ることはありません。そこで、格安SIMを選ぶ際に重要となるのが実効速度です。

実効速度とは、実際に通信する際の通信速度で、利用する場所や時間帯、端末など利用する環境によって異なります。そのため、実効速度を計測して公表しているサイトなどのデータは一つの目安にすぎません。しかし、格安SIMの通信速度は回線の増強にお金をかけているのかによって大きく左右されることから、長期的なデータを見ることでどの程度快適に利用できるかの傾向値は把握できます。お昼の通信速度がある程度確保されている状態が長く続いているSIMは、ユーザーのことを考えて回線にお金をかけている業者です。反対に、回線速度がずっと下落傾向にある場合は、通信速度についてはあまり望まない方が良いでしょう。

実際に何Mbps必要?

各社公式サイトには数百Mbpsの通信速度がかかれていますが、大手キャリアの実効速度はで数十Mbpsです。対して格安SIMの実効速度は、非混雑時で10Mbps台、混雑時は0.4Mbps~2Mbps程度です。しかし、キャリアの通信速度が30Mbpsで格安SIMの通信速度が1Mbpsの場合、キャリアのほうが30倍快適かというと、そういうわけでもありません。確かに、数値の上では30倍通信速度が違うのですが、ある程度以上は体感できるほどの差はなくなります。

その境となるのは、データ容量にもよって変わります。LINEでのテキストベースのやりとりであれば、0.5Mbps程度でも問題なく利用できますし、アプリのダウンロードであれば3Mbps以上あった方が良いでしょう。アプリなど大きな容量のものをダウンロードしなければ、2Mbps以上出ていればどのサービスも大きなストレスなく使うことができます。

ちなみに、事前にデータの容量と通信速度が分かっていれば、大まかにかかる時間がわかります。通信速度は基本的にMbpsで表されますが、これは、1秒あたりに何Mビット転送できるかを表します。バイトではなくビットであることに注意が必要です。「1バイト=8ビット」で換算することができます。ここから計算すると、1Mbpsの通信速度が出ていれば、大体1秒間に125KB(キロバイト)のデータを転送することができます。

実効速度比較サービス

格安SIMの実効速度を定点計測して公表しているサイトはいくつかありますが、その中でも視覚的にわかりやすいサイトを紹介します。

一つ目が、株式会社Gogashaが運営している「SIMW」です。東京都新宿区のある場所で定点観測した結果を公表しています。計測している格安SIMはOCN モバイル ONE、IIJmio、mineo、楽天モバイル、BIGLOBEモバイル、FREETEL、LINE MOBILE、DMM mobileです。「過去24h」「昨日」「一昨日」「過去1週間」「過去1カ月」「過去1年」の下り、上りの通信速度を比較することができます。

「過去24h」「昨日」「一昨日」のデータから、時間帯ごとの通信速度が確認できます。お昼や通勤・通学時など多くの人が利用する時間帯で通信速度が下がっているのが確認できると思います。また、「過去1週間」「過去1カ月」「過去1年」で全体的な通信速度の傾向がわかります。

提供:SIMW

もう一つのサイトが、eConnect Japan株式会社が運営するサービス「mobile by keisoku.io」です。こちらは、神戸市中央区で定点観測した結果を公表しています。基本的に有名どころの格安SIMの通信速度の計測データは公表されているので、一度参考にしてみるとよいと思います。

こちらのサイトでも、お昼にどの程度速度が落ち込むのかなどの確認ができ、また、通信速度のランキングも確認することができます。ただし、たまたまその日だけ速いという可能性もあるので、気になっているSIMについては過去の通信速度についても確認しましょう。

格安SIM選び方のポイント

格安SIMを提供しているMVNOの事業者数は、2017年3月末の時点で684社もあります。「格安SIM比較のインズウェブ」では、その中のうち18社に絞って紹介していますが、それでもなかなか選ぶのが大変だと思います。そこで、自分に合った格安SIMの選び方を簡単に紹介したいと思います。

月額料金で選ぶ

「とにかく安いのが良い!」という方は、格安SIMの月額料金で選ぶのが良いです。料金の比較はインズウェブの格安SIM比較サービスを利用してみてください。必要な高速通信容量での格安SIMの料金を比較することができます。

音声通話付のSIMの場合、高速通信容量が1GBであればb-mobile S 990ジャストフィットSIMLINEモバイルなどが安いです。3GBや5GBの場合、ロケットモバイルDMMモバイルなどが安い格安SIMとなっています。

オプションサービスで選ぶ

かけ放題が欲しい、Wi-Fiスポットが無料で使えるのが良いなど自分が欲しいオプションサービスがある格安SIMから選ぶと、満足のいく格安SIM選びとなると思います。いくつかオプションサービスの比較についてのコンテンツを作成していますので参考にしてみてください。

また、オプションサービスではありませんが、独自性のあるプランから選ぶという手もあります。月に20GBや30GB使える大容量プランや月に使用した分だけ支払う従量制のプラン、無制限に利用できるプランなどがあります。

通信速度で選ぶ

格安SIMを使う場合、特に昼の混雑時など通信速度が遅くなる場合が多いです。各MVNOは自社のサイトで通信速度について書いていますが、そこに記載の数字はベストエフォート、つまりは理論上の最高速度です。その最高速度で通信できることはまずありません。

実際に使用するときの通信速度が重要になりますが、これは使用する地域や時間帯などによって異なります。また、サービス開始当初は速くても、利用人数が増えるにつれて設備の増強が追い付かずに、通信速度が遅くなるということもあります。

設備の増強をしっかりと行っていて、長きにわたって通信速度が速いという評価を得ているSIMを選ぶとよいでしょう。しかし、なかなか見極めるのは大変だと思いますので2つの格安SIMを紹介します。それはY!mobileUQ mobile です。Y!mobileはソフトバンクの、UQ mobileはauのサブブランドとして展開しているので、通信速度は安定して速いです。

ご利用上の注意

掲載会社一覧

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WAONやドットマネーに交換可能なTLCポイントがたまる!

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Y!mobileの特徴・料金プラン

10分以内かけ放題がついて月1,980円~!

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UQ mobileの特徴・料金プラン

auのサブブランドで昼でも快適!

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提携ショップやサービスの利用で利用料金が割引に

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