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UQ mobileとワイモバイルを比較!どっちがおすすめ?

2017.11.27

UQ mobileとワイモバイルを比較!どっちがおすすめ?

auのサブブランドであるUQ mobileとソフトバンクのサブブランドであるワイモバイル(Y!mobile)、どちらも似たような料金体系のプランを主力としていますが、どのような違いがあるのでしょうか。両格安SIMを比較して、どちらがお得なのか調べてみました。

両社の主力プランの基本データ

UQ mobile「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」

プランS プランM プランL
月額料金 1,980円(1年間)
2,980円(2年目~)
2,980円(1年間)
3,980円(2年目~)
4,980円(1年間)
5,980円(2年目~)
データ容量 2GB/月(2年間)
1GB/月(3年目~)
6GB/月(2年間)
3GB/月(3年目~)
14GB/月(2年間)
7GB/月(3年目~)
おしゃべりプラン無料通話 1回5分以内の国内通話が何度でも無料
ぴったりプラン無料通話 60分/月(2年間)
30分/月(3年目~)
120分/月(2年間)
60分/月(3年目~)
180分/月(2年間)
90分/月(3年目~)
低速時通信速度 最大300Kbps
契約期間 2年契約自動更新

ワイモバイル「スマホプラン」

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
月額料金 1,980円(1年間)
2,980円(2年目~)
2,980円(1年間)
3,980円(2年目~)
4,980円(1年間)
5,980円(2年目~)
データ容量 2GB/月(2年間)
1GB/月(3年目~)
6GB/月(2年間)
3GB/月(3年目~)
14GB/月(2年間)
7GB/月(3年目~)
無料通話 1回10分以内の国内通話が何度でも無料
低速時通信速度 最大128Kbps
契約期間 2年契約自動更新

両社プラン基本データの比較

基本データを見ていただいたうえで、両社の違いとなる部分を説明したいと思います。

無料通話の違い

UQ mobileが1回5分以内の国内通話かけ放題または一定時間分の無料通話なのに対してワイモバイルは1回10分以内の国内通話かけ放題です。月に数回しか電話をしないけれども通話時間は10分を超えるという方以外はワイモバイルのほうが優位な内容になっています。

また、ワイモバイルは有料オプションではありますが月額1,000円で時間制限なしの国内通話かけ放題にすることができます。国内無料通話は基本的にワイモバイルが優位といえるでしょう。

低速時通信速度の違い

月に決められた容量を超えて通信した場合や3日間で6GB以上通信した場合(UQ mobileのみ)に通信速度が低速に制限されます。この低速時の通信速度について、UQ mobileは最大300Kbpsであるのに対してワイモバイルは最大128Kbpsとなっています。

ワイモバイルは3大キャリアの速度制限時と同じ速さですが、UQ mobileはその速度よりも速く、テキストが中心のサイトやSNS(ビデオ通話等は除く)などはストレス少なめで見ることができます。

また、UQ mobileは高速通信のON/OFFをアプリで切り替えることができるので、高速通信がいらない場面では高速通信をOFFにしておくと月のデータ容量を節約することができます。

以上から、低速通信についてはUQ mobileが優位といえるでしょう。

その他サービスの比較

データ容量繰り越し

UQ mobileは余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができるのに対して、ワイモバイルでは翌月に繰り越すことはできません。

そのため、UQ mobileはある月の使用量は少ないがその翌月の使用量は多いという多少波がある使い方にもデータチャージなしで対応できますが、ワイモバイルでは足りない月は前月にどれだけ使用量が少なくてもデータチャージをする必要があります。

データチャージ

UQ mobileでは100MB/200円、500MB/500円で、ワイモバイルでは500MB/500円で高速データ通信量を追加することができます。チャージした容量の有効期間はUQ mobileが90日間であるのに対して、ワイモバイルはチャージした当月のみです。

多少割高ですが、UQ mobileでは100MBの単位で追加することができるので、月末に少しだけ足りないけど500MBもいらないという場合にもデータチャージをすることができます。また、チャージしたけど使い切れなかった分を翌月に使うこともできます。

Yahoo!連携サービス

ワイモバイルのUQ mobileにない特長としては、Yahoo!連携サービスがあります。

まず、ワイモバイルを契約するとYahoo!プレミアム for Y!mobileが無料でついてきます。内容は月額500円のYahoo!プレミアムと同じ内容で、Yahoo!ショッピングやLOHACOで付くTポイントがいつでも5倍になったり、プロ野球やテニス、海外サッカーなどの配信を楽しめるスポナビライブを500円割引の月980円で利用できたりします。
※スポナビライブは2018年5月で終了することが発表されています。

また、パケットマイレージというサービスもおこなっています。Yahoo!JAPANアプリまたはスマホ版のYahoo!JAPANトップページを1日1回訪れたり、Yahoo!ショッピング・LOHACO・ヤフオク!で商品を購入したりすることでマイルがたまり、1か月間でたまったマイル数に応じて翌月にデータ容量の追加が無料となるサービスです。普段からYahoo!のサービスをよく使う方は、月に利用できるデータ容量を実質的に増やすことができます。

データ容量2倍オプション

月額500円で高速データ通信量が2倍になります(※UQ mobileのオプション提供開始は2018年2月下旬から)。ただし、規定容量(1GB/3GB/7GB)を使い切って低速化した後に、通常速度に戻す作業が必要となります。

契約してから2年間は無料のデータ容量2倍が、3年目以降は500円追加で利用できるというオプションです。7GBであっても月額500円で2倍にできるので使用量が多い方ほどお得なオプションです。

LINEのID検索

LINEは18歳以上という年齢確認ができない場合は、ID検索や電話番号検索ができません。LINEの年齢認証はキャリアの登録情報を使って行っているので、ソフトバンクが提供しているワイモバイルは年齢認証ができますが、UQコミュニケーションズが提供しているUQ mobileは年齢認証ができません。

その結果として、ワイモバイルでは18歳以上であればID検索・電話番号検索ができますが、UQ mobileではID検索・電話番号検索ができません。

セット販売の端末

iPhoneについてはUQ mobileとワイモバイルともにiPhone 6sとSEの2種類を取り扱っていて違いはありません。

Android端末には違いがあります。UQ mobileはHUAWEIやASUSなどの海外メーカーの人気機種やarrows、DIGNOなどの国内メーカーの機種など幅広く扱っているのに対し、Y!mobileではメインはAndroid Oneです。HUAWEI P10 liteやZenFone 4などもオンラインストアで購入できますが、あまり強く押し出していない印象です。

Android Oneとは、Googleが展開しているスマホブランドで、18か月間に1回以上のOSのアップデートの保証や初期にキャリアの余計なアプリが入っていないなどの特徴がありながら、ワンセグなどのその国独自のサービスも搭載しています。

3日間制限

UQ mobileはauと同様に、3日間で6GB以上使用すると通信速度制限がかかる場合があります。プランLで容量を2倍にしていなければこのような使い方をすることは少ないとは思いますが、頭に入れておいた方が良いでしょう。ワイモバイルのスマホプランには3日間の通信量による制限はありません。

3G回線

UQ mobileは3G回線でデータ通信を行うことができません。LTEの人口カバー率は99%を超え、3G回線は停波する方向性にはあるものの、普段利用する場所がLTEが入らないような場所であるのならば、ワイモバイルにしておいたほうがよいでしょう。

UQ mobileとワイモバイル、どちらがおすすめ?

さまざまと比較しましたがUQ mobileとワイモバイルどちらがおすすめなのでしょうか。以下にまとめてみたいと思います。

UQ mobileがおすすめな人

データ通信の繰り越しがほしい人、低速通信を使ってデータ容量の節約がしたい人、低速通信時にとにかく遅いのが嫌な人、データチャージ分を無駄なく使いたい人


ワイモバイルがおすすめな人

5分以上の通話を多くする人、時間制限なしのかけ放題がほしい人、Yahoo!のサービスをよく使う人、LINEのID検索が使いたい人

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