格安SIM比較

携帯料金が
比較で安くなる!

SBIホールディングス

格安SIMって何?おすすめの格安SIM「推しSIM」はこれだ!

2018.03.30

格安SIMって何?おすすめの格安SIM「推しSIM」はこれだ!

最近、テレビCMも放映されるようになり、知名度も上昇してきた格安SIMですが、「格安SIMという言葉は聞いたことがあるけど、どういうものなのかは実はよくわかっていない」という方は多いと思います。また、格安SIMは競争の結果、多くのサービスが似たような料金で提供しているため、ある程度格安SIMについて知っている人もどれを選べばよいかわからないという方もいるのではないでしょうか。

そこで、入門用に「そもそも格安SIMとは何か」から、「どの格安SIMを選んだらよいかわからない」という方のための当記事執筆者おすすめのSIM「推しSIM」まで紹介したいと思います。

目次

  1. 格安SIMとは?
  2. 格安SIMのメリット・デメリット
  3. 格安SIMの選び方
  4. おすすめの格安SIM「推しSIM」

格安SIMとは?

SIMって何?

格安SIMは「格安」と「SIM」に分けられることはわかると思います。「格安」の意味はわかるとして、「SIM」とはいったい何なのでしょうか。

「SIM」とは、「Subscriber Identity Module」の略です。日本語では加入者識別モジュールと訳されています。スマートフォンにはSIMカードというICチップが入っていて、SIMカードには契約情報が保存されています。その情報をもとに、スマートフォンで通信をすることができるようになっています。

キャリアで契約したスマートフォンにもSIMカードは入っています。入っていないとモバイル通信(LTEや3G)をすることができません。SIMカードを入れた覚えがないのに、通信できているという場合は、キャリアの方で事前にSIMカードを入れてくれているのです。

つまり格安SIMとは、通信に必要なSIMカードを大手キャリアよりも安い値段で提供するサービスのことなのです。

格安SIMはどうして安くできるの?

大手キャリアで月に7,000円~8,000円払っている人は、格安SIMに変更することで月に5,000円くらい月額料金を安くすることができます。それではなぜ、格安SIMは安く通信サービスを提供できるのでしょうか。

大きな理由の一つとしては、設備投資の額が少なくて済むからです。格安SIMを提供している事業者は、大手キャリアの通信設備を借りて契約者に提供しています。大手キャリアは、通信設備の整備に毎年3,000億~6,000億円もの費用を投じています。もちろん、大手キャリアから回線設備を借りる費用は発生しますが、ある程度まとめて借りていることもあり、毎年数千億円を投資し続けるより安く抑えることができます。

なお、キャリアなど通信設備を持つ事業者をMNO(Mobile Network Operator)、通信設備を自分で持たず借りている事業者のことをMVNO(Mobile Network Virtual Operator)といいます。格安SIMを提供している事業者は、Y!mobileを除いてMVNOです。Y!mobileはソフトバンク自身が提供するサービスで、MNOなのですが、月額料金が比較的安いので格安SIMに分類されることが多いです。

また、他の安くできる理由としては、全国各地にショップを作っていないことが挙げられます。これで大きく土地の購入費用、あるいは借地代や人件費を抑えることができます。サポートはオンラインチャットやメールなどでの問い合わせがメインなので、ショップで店員さんにあれこれ聞きたいという方には不向きです。

格安SIMって怪しくないの?

「格安」という名前から何となく怪しいと感じてしまっている人はいないでしょうか。格安SIMを提供している会社は数多くあるので、確かに怪しい会社もあるのは事実です。しかし、多くの会社は堅実にサービスを提供しています。それでも不安がぬぐいきれない方は、よく名前が知られているサービスを選ぶのが良いと思います。

有名どころとしては、ソフトバンク自身が提供しているY!mobile、KDDIグループのUQ mobileとBIGLOBEモバイル、楽天モバイル、関西電力のグループ企業のケイ・オプティコムが提供しているmineo(マイネオ)、イオンモバイルなどがあります。これらのサービスはテレビCMなどで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

他にも、NTTコミュニケーションズのOCN モバイル ONE、ニフティが提供するNifMo、LINEの子会社(2018年4月2日以降は、出資比率がソフトバンク51%、LINE49%に変更)のLINEモバイルなど、バックボーンがしっかりとしている格安SIMも多くあります。

格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMのメリット

格安SIMにすることでの主なメリットは月額料金が安くなることと2年縛りがないプランがほとんどだということです。

まず、月額料金が安くなるという点ですが、これは「格安」SIMという名前からもわかると思います。上でも書きましたが、キャリアで7,000円~8,000円の月額料金を払っている場合、大体月に5,000円くらい安くなります。1年で6万円、家族複数人で変更したら年間10万円以上も料金を抑えることができるのです。

月額料金の目安ですが、高速通信5GB/月+10分以内の国内通話かけ放題で月額3,000円前後です。かけ放題が必要なければ、2,000円~2,300円で抑えることができます。月に3GBで十分だという方の場合、かけ放題付で2,300~2,600円、かけ放題なしで1,500円~1,800円程度です。

次に、2年縛りがないという点ですが、格安SIMはキャリアのように自動で更新されるような2年縛りがないことがほとんどです。多くの場合は、6カ月~12カ月の最低利用期間が定められていて、その期間が過ぎればいつ解約しても違約金が発生しません。キャリアの主要な料金プランは、2年間のうちの2か月間だけしか違約金なしで解約できません。

格安SIMは2年縛りがほぼないので、他の格安SIMへと変更しやすいです。現在契約しているプランよりも条件が良いプランが出てきた場合に簡単にプランの変更ができますし、契約したプランに納得がいかない場合でも、我慢する期間が短くて済みます。

格安SIMのデメリット

格安SIMのデメリットとしてよく挙げられるのは、サポートが手厚くないということと混雑時間帯に通信速度が遅くなるということです。

サポートが手厚くないという点について、格安SIMは大手キャリアのように全国各地にショップを展開しているわけではなく、サポートはオンラインチャットやメール・コールセンターなどが主流です。オンラインチャットには店舗まで足を運んで順番待ちしなくてよいというメリットがありますが、対面で説明を受けたいという人にはあっていないかもしれません。

以前は、詳しい人しか格安SIMを使っていなかったので、サポートが手厚くないことをデメリットだと取り上げることはなかったのですが、月額料金の安さからスマホ初心者層にも広がりを見せて、この部分がデメリットだといわれるようになってきました。現在は初心者向けのサポートオプションを付けられる格安SIMも増えてきましたが、サポートを受けるには結構な費用がかかります。

次に、混雑時に通信速度が遅くなるという点です。多くの人が一斉に使うような時間帯は通信速度がどうしても遅くなってしまいます。これは、狭い道路に大量の車が押し寄せて渋滞している状態をイメージしてください。

格安SIMで混雑時にどれだけ遅くなるかは、通信設備を借りるのにどれだけお金をかけているのかによって変わります。それは、月額料金にもある程度跳ね返ってきます。Y!mobile、UQ mobileはキャリアと同等の通信速度で利用できますが、月額料金が他の格安SIMより高いです。月額利用料金が従量性(段階性)ですごく安い(通話機能もSMSもつけない場合は、500MBまで無料)0 SIMは、常に速度制限がかかっているかのような、もしくはそれ以上の遅さです。

格安SIMの選び方

格安SIMとは何なのかなんとなく分かってきたところで、次に格安SIMでほぼ共通して選ぶ必要がある項目で、キャリアの時にはない要素を説明していきます。

音声通話付SIMか、データ通信専用SIMか

格安SIMは大きく分けて、音声通話付きとデータ通信専用の2つに分けられます。実際に選ぶ段階では、データ通信専用の中でSMSをつけるか否かが分かれるので、音声通話付と合わせて3種類の中から選ぶこととなります。

090/080/070の携帯電話番号を使いたいという方は、音声通話付のSIMを選びます。今まで使ってきた携帯電話番号をMNPで引き継いで使いたいという場合は必然的に音声通話付になります。多くの方は、この音声通話付SIMを選ぶこととなると思います。

データ通信専用SIMは、スマホを2台以上持っている方がサブに使うスマホ用に契約する場合や、タブレットやWi-Fiルーターなど音声通話を必要としない機器で使用する方向けのSIMです。音声通話付と比べて月額で700円ほど安くなり、最低利用期間も設定されていないことがほとんどです。2台目以降のスマホなどに使う場合はSMS付のデータ専用SIMにする場合もあります。SNSなどの2段階認証などにSMSを使うことがあるので、利用しているサービスでSMS認証が必要かどうか確認して決めましょう。

どこのキャリアの回線を借りているか

格安SIMはドコモ、au、ソフトバンクの通信設備を借りてサービスを提供しています。そして、各キャリアでは通信に利用している周波数帯が異なります。また、スマートフォンの端末の方でも、度の周波数帯での通信に対応するか決めて作られます。つまり、対応していない周波数帯を使っているキャリアの回線では、電波をつかみません。

ドコモ、au、ソフトバンクの3社でかぶって使っている周波数帯があるので、都市部などでは問題なく使えるケースも多いのですが、郊外や山間部などでは間違ったSIMを選ぶと電波をつかみづらくなったり、圏外になったりします。

多くの格安SIMでは、通信設備を借りる費用が安いドコモの回線を利用しています。また、日本で出回っているSIMフリースマートフォン(キャリアでセットで売っていないスマートフォン)の多くは、ドコモ回線に対応しています。そのため、スマートフォンを新たに購入する場合などはドコモ回線の格安SIMを選ぶとよいでしょう。

現在キャリアで契約しているスマートフォンを、そのまま格安SIMで利用したい場合は、その契約しているキャリアの回線を借りている格安SIMを選べば、「SIMロック解除」を行わなくても格安SIMを利用することができます。(auのVoLTE対応端末、ソフトバンクのAndroidなどはSIMロック解除が必要なケースが多いです。)

SIMカードのサイズ

格安SIMに限らず、キャリアのスマートフォンに入っているSIMカードにもいえることですが、SIMカードは標準SIM、マイクロSIM、ナノSIMの3種類の大きさがあります。利用したいスマートフォンがどの大きさのSIMカードに対応しているかに合わせて、契約するSIMカードのサイズを決める必要があります。

最近のスマートフォンはナノSIMを採用しているケースが多いですが、一部でマイクロSIMのみのものもあります。マイクロSIMは、SIMフリーAndroidのものだと2016年ごろ、キャリアのAndroidだと2014年ごろまでは結構見かけました。標準SIMを使うスマートフォンは、今さら使うレベルにない程の性能のスマートフォンなのであまり考えなくてもよいでしょう。一応、2015年くらいまでは出ていますが、基本的には2011年の冬くらいまでに発売されたスマートフォンに採用されていたSIMサイズです。

利用したいスマートフォンのSIMサイズを知りたい場合は、「端末名 SIMサイズ」などで検索するとおそらくは答えにたどり着けると思います。

おすすめの格安SIM「推しSIM」

どの格安SIMを選んだらよいかわからないという方のために、様々な観点からおすすめの格安SIM「推しSIM」を紹介します。なお、推しSIMは当記事の執筆者が勝手に作った言葉で一般的な用語ではないので注意してください。

平日昼でも快適に使いたい場合

格安SIMは平日昼など多くの人が利用する時間帯では、どうしても通信速度が遅くなります。平日昼などの混雑時でも快適に使いたい場合は、キャリアのサブブランドであるY!mobileかUQ mobileをおすすめします。ともにドコモ、au、ソフトバンクと同等の通信速度でりようすることができます。

Y!mobile

Y!mobileはテレビCMなどで知っている方も多いと思います。ソフトバンク自身が運営しているので、格安SIMは何となく怪しいから避けているという人にも安心です。

Y!mobileのおすすめポイント
1.パケットマイレージで高速通信容量がもらえる

ログインした状態でYahoo!JAPANにアクセスしたり、YahoO!ショッピングやLOHACO、ヤフオク!で商品を購入したりすることでマイルがたまります。1か月間でためたマイル数に応じて、翌月に高速通信データ容量を無料で追加できます。

ブロンズ シルバー ゴールド プラチナ
マイル数 80~199マイル 200~399マイル 400~599マイル 600マイル~
追加できる容量 +0.5GB +1GB +5GB 無制限

各アクションで獲得できるマイル数としては、Yahoo!JAPANのアクセスはスマホプランSの場合1マイル、スマホプランMの場合3マイル、スマホプランLの場合7マイルです。マイルは1日に1回のみもらえます。毎日アクセスすることで、スマホプランMはブロンズランクが確定し、スマホプランLは2月を除いてシルバーランクが確定します。

また、Yahoo!JAPANに5日アクセスすると、最大200マイルが当たるマイルくじを引くことができます。1等が200マイル、2等が50マイル、3等が10マイル、4等が5マイル、5等が2マイル、ハズレが0マイルです。私もY!mobileを持っていますが、おおむね2マイルは当たります。時々5マイルや10マイルが当たって、数カ月に1度50マイルが当たる感じです。200マイルは3年半使っていて1度だけ当たったことがあります。

Yahoo!ショッピング、LOHACO、ヤフオク!での買い物では、1購入につき10マイル、月に最大100マイルまでたまります。

2.全国各地にY!mobileショップがある

Y!mobileは3大キャリアのように全国各地にショップがあります。総店舗数は3大キャリアほどではありませんが、主要な都市には大体あります。また、最近ではソフトバンクショップでY!mobileも扱っている場合があります。近くのY!mobileショップを探したい場合は、Y!mobileの公式サイトで検索することができます。

ネットでの契約は不安なので対面でいろいろ相談したいという方でも安心して契約することができるでしょう。

3.+1,000円で時間制限なしのかけ放題にできる

Y!mobileは通常料金の中に10分以内の国内通話かけ放題が含まれていますが、月額+1,000円することで、時間無制限の国内通話かけ放題にすることができます。ビジネスなどの要素でかけ放題は必要だという場合には重宝するでしょう。

時間無制限のかけ放題は、以前は楽天モバイルという選択肢もあったのですが、2018年3月31日をもってサービスの提供を終了してしまいます。

なお、注意点として、ナビダイヤルなど一部で通話料金がかかる電話番号があるということと、あくまでも国内通話のかけ放題で国際通話には通話料金がかかることを覚えておいてください。

Y!mobileの料金表
スマホプランS スマホプランM スマホプランL
月額料金 1,980円

(2年目以降は2,980円)

2,980円

(2年目以降は3,980円)

4,980円

(2年目以降は5,980円)

通信容量 2GB/月

(2年目以降は1GB/月)

6GB/月

(2年目以降は3GB/月)

14GB/月

(2年目以降は7GB/月)

かけ放題 10分以内の国内通話がかけ放題

UQ mobile

UQ mobileについても3姉妹のCMでご存知の方が多いと思います。UQ mobileはKDDIグループのUQコミュニケーションズが運営しています。現在、auを使っている方は乗り換え先の主要な候補となります。

UQ mobileのおすすめポイント
1.データ繰り越し、高速通信のON/OFF切り替えが可能

格安SIMでは、余ったデータ容量の翌月への繰り越し、高速通信のON/OFFの切り替えができることが多いです。混雑時でも高速という観点で比較対象となるY!mobileはこの2つともが利用できないので、おすすめポイントとしてあげています。

高速通信のON/OFFの切り替えができると、LINEなどの低速で十分使えるサービスの利用の際は高速通信をOFFにしておいて、データ容量の節約をすることができます。

2.Try UQ mobileで15日間無料トライアルが可能

UQ mobileでは、15日間無料でデータ専用SIM及びSIMフリースマートフォンを試すことができます。電波が入るかどうか契約前に確かめたいという場合に便利です。

注意点として、15日間の中にはUQ mobileから自宅に届くまでとUQ mobileに送り返すまでが含まれているので、実質的に利用できるのが10日間くらいだということです。しかし、10日間もあれば十分に電波の状況や通信速度などを確認することができると思います。

3.低速通信が比較的高速

UQ mobileは通信制限後の低速通信が比較的高速に使えます。キャリアやY!mobile、一部の格安SIMの場合、速度制限後は最大128kbps、多くの格安SIMは最大200kbps、UQ mobileは最大300kbpsです。

bpsといってもわからないと思いますが、数字が大きくなるほど通信速度が速くなるぐらいに捉えておいてください。300kbpsの場合、さすがに動画を見るのは難しいですが、LINEは問題なくでき、軽いWebブラウジングぐらいであれば多少は遅く感じるものの我慢できる範囲で使うことができます。ちなみに、データ無制限プランの最大500kbpsは低画質であればYou Tubeの動画も見ることができるくらいの通信速度です。

UQ mobileの料金表
おしゃべりプラン/ぴったりプラン
プランS プランM プランL
月額料金 1,980円

(14カ月目以降は2,980円)

2,980円

(14カ月目以降は3,980円)

4,980円

(14カ月目以降は5,980円)

通信容量 2GB/月

(26カ月目以降は1GB/月)

6GB/月

(26カ月目以降は3GB/月)

14GB/月

(26カ月目以降は7GB/月)

おしゃべりプランかけ放題 5分以内の国内通話がかけ放題
ぴったりプランかけ放題 最大60分/月の無料通話

26カ月目以降は最大30分/月

最大120分/月の無料通話

26カ月目以降は最大60分/月

最大180分/月の無料通話

26カ月目以降は最大90分/月

その他の料金プラン
データ高速プラン データ高速+音声通話プラン データ無制限プラン データ無制限プラン+音声通話プラン
月額料金 980円 1,680円 1,980円 2,680円
データ容量 3GB 3GB 低速無制限(最大500kbps) 低速無制限(最大500kbps)


通信容量を気にせず動画を楽しみたい場合

外出中でも通信容量を気にせずに動画を見たいという方におすすめの格安SIMを紹介します。これまで我慢していた人も気兼ねなく外で動画を見ることができるようになります。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEについては、インターネットのプロバイダーとしてご存知の方が多いのではないでしょうか。現在は、KDDIグループとなっています。au回線のプランとKDDIグループ入りする前から提供していたドコモ回線のプランがあります。KDDIグループですが、ドコモ回線のサービスの方が使い勝手はよいと思います。

BIGLOBEモバイルのおすすめポイント
1.エンタメフリー・オプションで動画・音楽の通信量のカウントがゼロに

BIGLOBEモバイルにはエンタメフリー・オプションというYouTubeなどの動画サービスやSptify、AWAなどの音楽ストリーミングサービスの通信量のカウントがゼロとなるオプションがあります。3GB以上のプランで申し込むことができ、オプション料金は音声通話SIMで月額480円、データ通信専用SIMで月額980円です。

オプションの対象となるサービスは、YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT、YouTube Kidsです。

これらのサービスのために大容量のプランを契約しているという場合は月額料金を抑えるチャンスです。

2.BIGLOBE Wi-Fiが1ライセンス無料

6GB以上のプランに契約する場合、全国83,000カ所のアクセスポイントで利用できるBIGLOBE Wi-Fiが1ライセンス無料でりようすることができます。カフェやコンビニ、鉄道主要駅、空港、商業施設など多くの場所でWi-Fiに接続することができ、通信容量を節約することができます。

6GB未満の方も1ライセンス月額250円で利用できるので、外でWi-Fiが使えれば6GBも必要ないという場合でも価値があります。

BIGLOBEモバイルの料金表
セレクトプラン
音声通話SIM SMS機能付きデータSIM データSIM(ドコモのみ)
1GB/月 1,400円 - -
3GB/月 1,600円 1,020円 900円
6GB/月 2,150円 1,570円 1,450円
12GB/月 3,400円 2,820円 2,700円
20GB/月 5,200円 4,620円 4,500円
30GB/月 7,450円 6,870円 6,750円
スマホまる得プラン

対象端末(iPhone SE/iPhone 6s/ZenFone 4 Pro (ZS551KL)/ZenFone Live (ZB501KL))を申し込み時に適用される、音声通話SIMとBIGLOBEでんわ通話オプションがセットになったプランです。端末料金は別途必要です。

プラン名 音声通話SIM通信容量 1年目月額料金 2年目以降月額料金
Sプラン 1GB/月 2,050円 2,980円
S+プラン 3GB/月 2,250円 3,480円
Mプラン 6GB/月 2,800円 3,980円
Lプラン 12GB/月 4,050円 5,980円
2Lプラン 20GB/月 5,850円 7,480円
3Lプラン 30GB/月 8,100円 8,980円
【BIGLOBEモバイル】最大15,600円キャッシュバック!(2018年4月1日まで)※3月20日より増額

楽天モバイル

楽天市場やプロ野球、その他さまざまなサービスを提供している楽天のことを知らない人はあまりいないと思います。その楽天が手掛けるMVNO「楽天モバイル」のスーパーホーダイというプランが動画を楽しみたい人におすすめなプランです。

楽天モバイルのおすすめポイント
1.スーパーホーダイなら低速通信でも最大1Mbpsで通信できる

楽天モバイルのスーパーホーダイというプランでは、12:00~13:00と18:00~19:00の混雑時間帯を除いて、低速通信でも最大1Mbpsで通信することができます。1Mbpsというのは、YouTubeで動画を見る際に、標準画質(480p)以下で視聴すれば問題ないレベルで見ることができる通信速度です。

混雑時間帯は、低速通信だと最大300kbpsに制限されるので、動画を見るのは厳しいです。混雑時間帯に動画をよく見るという場合には、上で紹介したBIGLOBEモバイルの方が良いでしょう。

楽天モバイルは、高速と低速を簡単に切り替えられるので、面倒でなければ動画を見る前に低速に切り替えれば、高速通信容量を消費せずにほかの用途に使うことができます。逆に、普段低速通信にしておいて、混雑時間帯にスマホを使う場合は高速通信に切り替えるというような使い方でも良いかもしれません。

2,楽天スーパーポイントがたまる

楽天モバイルの利用料金(税別)の100円につき楽天スーパーポイントが1ポイントたまります。利用料金に含まれるのは、月額基本料、通話料(国際電話、国際ローミングサービス含む)、楽天でんわ by 楽天モバイル利用料、SMS送受信料、留守番電話、キャッチホン、転送電話、ユニバーサルサービス料です。

さらに、楽天市場の全商品がいつでもポイントが+2倍になります。普段、楽天市場をよく利用する方にはうれしいサービスです。

また、楽天スーパーポイントを楽天モバイルの月々の費用の支払いに使うこともできます。楽天関連サービスで期間限定ポイントをもらったけど、特に欲しいものがなく使い道がないという場合にも、月額料金の支払に充てることができます。

楽天モバイルの料金表
スーパーホーダイ
プランS プランM プランL プランLL
月額基本料 2,980円 3,980円 5,980円 6,980円
割引 楽天会員割:500円/月(1年目、2年目)

ダイヤモンド会員割:500円/月(1年目・該当月)

長期割:500円/月(2年契約時、2年間)、1,000円/月(3年契約時、2年間)

データ通信 高速通信容量:2GB/月

低速でも最大1Mbps使い放題※1

高速通信容量:6GB/月

低速でも最大1Mbps使い放題※1

高速通信容量:14GB/月

低速でも最大1Mbps使い放題※1

高速通信容量:24GB/月

低速でも最大1Mbps使い放題※1

通話 楽天でんわアプリまたは「003768」のプレフィックス番号を付けて、10分以内の国内通話かけ放題(2018/7/1~)※2

※1:通信が混雑する時間帯(12:000~13:00、18:00~19:00)は最大300kbpsとなります。また、通信速度はベストエフォートであり、実効速度として保証するものではありません。

※2:1回の通話が10分を超えた場合、10分超過分については30秒ごとに10円の通話料が別途かかります。また、「楽天でんわアプリ」を使用せず、「003768」を通話番号の先頭に付けない場合は、国内通話10分かけ放題が適用されず、20円/30秒の通話料が発生します。2018年6/30までは10分以内ではなく5分以内です。

組み合わせプラン

こちらのプランは容量を使い切ったら最大200kbpsに制限されるので、動画を思う存分楽しみたい方には向いていません。

通話SIM データSIM(SMSあり) データSIM(SMSなし)
低速無制限 1,250円 645円 525円
3.1GB/月 1,600円 1,020円 900円
5GB/月 2,150円 1,570円 1,450円
10GB/月 2,960円 2,380円 2,260円
20GB/月 4,750円 4,170円 4,050円
30GB/月 6,150円 5,520円 5,450円




SNSを思う存分楽しみたい場合

月に使う通信容量の多くがSNSという方もいるのではないでしょうか。特にInstagramは写真や動画をあげたり見たりするのに多くの通信容量を使いがちです。そんなSNSを思う存分楽しみたい方におすすめな格安SIMを紹介します。

LINEモバイル

SNSの代表格「LINE」の格安SIMです。LINEモバイルは2018年4月2日からソフトバンクが51%、LINEが49%を保有する企業となります。つまりはソフトバンク傘下の格安SIMです。現在はドコモ回線でサービスを提供していますが、2018年夏ごろにソフトバンク回線のサービスを提供する予定となっています。

LINEモバイルのおすすめポイント
1.主要なSNSの通信量のカウントがゼロに

LINEモバイルは、契約するプランによって対象が変わりますが、主要なSNSの通信にかかった通信容量がカウントされません。対象のSNSであれば「ギガが減らない」のです。

1番基本料金が安く、通信容量が1GBのものしかないLINEフリープランが、LINEアプリのトーク・通話が使い放題、対象サービスが増えたコミュニケーションフリープランが、LINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題、そして、MUSIC+プランが、コミュニケーションフリープランにプラスしてLINE MUSICのデータ消費がゼロとなります。

SNSで動画や写真を多く見ていたり、LINE MUSICで音楽を聞いていたりすると意外と通信容量を多く使いますので、SNS好きな方は検討してみるとよいでしょう。

2.LINEのID検索ができる

実は格安SIMは、このLINEモバイルとY!mobileを除いて、LINEでID検索をすることができないのです。なぜかというと、LINEのID検索には青少年の保護のために年齢認証が必要となっていますが、LINEの年齢認証はキャリアのデータを用いているからです。

ソフトバンクが運営するY!mobileと自身で契約者を確かめることができるLINEモバイル以外の格安SIMは年齢認証ができず、結果としてID検索が使えないのです。

ID検索以外にもQRコードなどで友だちは追加できますが、ID検索が使えないのは嫌だという場合は、LINEモバイルかY!mobileのどちらかから選ぶこととなります。

LINEモバイルの料金表
LINEフリープラン

LINEアプリの通話・トークが使い放題

音声通話SIM データ専用+SMS データ専用
1GB/月 1,200円 620円 500円
コミュニケーションフリープラン

LINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題

音声通話SIM データ専用+SMS
3GB/月 1,690円 1,110円
5GB/月 2,220円 1,640円
7GB/月 2,880円 2,300円
10GB/月 3,220円 2,640円
MUSIC+プラン

LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICのデータ消費ゼロ

音声通話SIM データ専用+SMS
3GB/月 2,390円 1,810円
5GB/月 2,720円 2,140円
7GB/月 3,280円 2,700円
10GB/月 3,520円 2,940円

月額料金が安いのが良い場合

スマホはあまり使わないのでとりあえず安いのが良いという人におすすめの格安SIMを紹介します。各格安SIM間の競争の結果、月額料金の差はあまりありませんが、選べるデータ容量が多めで月額料金が最安水準、サービス内容も無難で悪くないという3点からDMMモバイルをおすすめします。

DMMモバイル

DMMモバイルのおすすめポイント
1.選べる通信容量が豊富で月額料金が安い

DMMモバイルは月の高速通信容量が1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GBと豊富にあるため、自分に合ったプランを選びやすく無駄に料金を払う必要がありません。2GB、8GBと他ではあまり見ない通信容量も用意されています。また、低速無制限(最大200kbps)のライトプランも用意されています。

そして、DMMモバイルは各プランにおいて月額料金が最安水準またはかなり安めの設定になっています。選べるプランの豊富さと合わせて、安いのが良いけどいろいろと金額を比較するのは面倒だという場合におすすめです。ただし、動画を見る用途で大容量のプランを契約する場合は、上で紹介しているBIGLOBEモバイルや楽天モバイルの方がおすすめです。

2.バースト機能で低速通信でもイライラ軽減

DMMモバイルはバースト機能といって、低速通信時でも初めの一定量だけ高速通信で読み込むことができる機能を導入しています。通信容量を使い切ってしまった後や通信容量の節約のために高速通信をOFFにしている場合でも、低速通信のイライラを軽減することができます。テキストメインのWebサイトやSNSで動画や画像以外を見る場合は、高速通信の分でほとんど読み込みが完了してしまいます。

この機能は、IIJmioが初めに導入した機能で、DMMモバイルはIIJmioから設備を借りているので、DMMモバイルでも使うことができます。

DMMモバイルの料金表
音声通話SIM データ専用+SMS データ専用
ライト 1,140円 590円 440円
1GB/月 1,260円 630円 480円
2GB/月 1,380円 920円 770円
3GB/月 1,500円 1,000円 850円
5GB/月 1,910円 1,360円 1,210円
7GB/月 2,560円 2,010円 1,860円
8GB/月 2,680円 2,130円 1,980円
10GB/月 2,890円 2,340円 2,190円
15GB/月 3,980円 3,430円 3,280円
20GB/月 4,680円 4,130円 3,980円

格安SIM比較サービスを使って最適なSIMを選ぶ

当サイトは、音声通話SIM・データ通信専用SIM、スマホセットや月に使用するデータ容量、かけ放題をつけることができるなど自分が使用したい条件で格安SIMを比較できるサービスを提供しています。

条件を指定したうえで、格安SIMの月額料金を比較したい場合やどのような格安SIMがあるのか調べたいときに便利です。一言ではありますが、各格安SIMにPR点もつけていますので、月額料金だけでは決められないという場合には参考にしてください。

格安SIMを比較する

格安SIMを比較する