コンテンツ 格安SIMへの変更方法

初心者でもよく分かる格安SIMの選び方ガイド。プロが教える格安SIMのオススメ7選!

スマホ代が安くなると評判の格安SIMですが、様々な会社がプランを出していて「結局どこが1番いいのか分からない」という声をよく聞きます。

携帯電話の契約はプランがややこしく、自分に合ったプランを探すのは初心者だとハードルが高いです。

料金が安くなることは魅力的に感じても、結局調べるのが面倒で大手キャリアのプランを使い続けている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、2021年現在で筆者がおすすめする格安SIMを7社に絞って徹底比較しました。実際に20社以上利用している筆者が、各社のオススメポイントを分かりやすく解説していきます。

これから格安SIMデビューを検討している方や、現在使っている格安SIMに不満がある方はぜひ最後までチェックしてみてください。

2021年5月時点、オススメの格安SIM7社を紹介!

2021年5月時点で、筆者が特にオススメしている格安SIMを7社に厳選して紹介します。

各社それぞれ特徴があるため、自分の使い方に合ったプランを検討してください。自分に合った格安SIMを選ぶ際は、以下のポイントを注意するとよいでしょう。

▼格安SIM選びのポイント

・携帯料金をいくらにするか
・自分のスマホに対応している会社か
・電話を掛ける頻度・通話時間
・月にどれだけデータ容量を使っているか
・外出先で動画視聴を行うか
・使用頻度の高いアプリ

1位:UQ mobile(ユーキューモバイル)

通信速度が早くてサポートも充実したUQ mobile

UQモバイルはau回線を使った格安SIMです。

UQモバイルはauのサブブランドのため、通信品質はauと変わらず、混雑時でも安定した速度が出ています。

全国にある取扱販売店「UQスポット」や家電量販店でサポートを受けることができ、格安SIM初心者でもスタッフに確認しながら手続きが行なえます。

▼UQ mobileのメリット

・混雑時でも安定した通信速度

・全国の取扱販売店「UQスポット」など店舗でサポートが受けられる

・通話オプションが豊富

・高速・低速通信を手動で切り替えできる「節約モード」に対応

・データ残量の繰り越しに対応している

・くりこしプランM・Lなら速度制限時でも最大1Mbpsで通信できる

▼UQ mobileのデメリット

・auVoLTEに対応した機種を使う場合はSIMロック解除が必須

・選べるプランの種類が少ない

・3G回線を掴まない

・直近3日間/6GBの速度制限が掛かる可能性がある

・メールアドレスのの取得は有料(月額220円)

くりこしプランの基本料金

  くりこしプランS くりこしプランM くりこしプランL
月額料金 税込1,628円 税込2,728円 税込3,828円
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
データ容量超過時
節約モード時
最大300Kbps 最大1Mbps 最大1Mbps
データ残量の
繰り越し
対応(翌月末まで)
データ容量チャージ 100MB/税込220円
500MB/税込550円
有効期間:90日
通話料 30秒につき税込22円

くりこしプランのデータ容量は3GB/15GB/25GBの3種類。余ったデータ容量は翌月末まで繰り越せます。くりこしプランM・Lは速度制限に掛かっても最大1Mbpsで通信できるので、よく速度制限に掛かる人にオススメです。

通話定額オプション

  通話パック
(60分/月)※1
国内通話
10分かけ放題※2
国内通話
かけ放題※3
月額料金 税込550円 税込770円 税込1,870円
定額条件
(国内通話)
最大60分/月 最大10分/回 24時間無制限

※0570 (ナビダイヤル)への特番通話などは対象外
※1:国内通話料(税込22円/30秒)の月間累計額から最大2,640円(税込)/月を減額します。一部対象外の通話があります。
※2:1回の通話が10分を超えた場合、10分超過分につき30秒ごとに税込22円の通話料が別途かかります。
※3:不正な長時間通話と判断した際、通話を切断する場合があります。

通話定額オプションは「通話パック(60分/月)」「国内通話10分かけ放題」「国内通話かけ放題」の3種類。通話パックは月60分までの通話が定額になり、10分かけ放題は1回あたりの通話が10分間まで定額になります。国内通話かけ放題は、時間制限なしに24時間かけ放題になります。

2位:Y! mobile(ワイモバイル)

Yahoo!プレミアム会員特典や家族割引きが魅力のY!mobile

ワイモバイルは、ソフトバンクが提供する格安SIMブランド。

ソフトバンク回線を使用しており、全国のワイモバイルショップで申し込みやサポートを利用できます。

ソフトバンクと比べて価格は抑えられていても、通信エリアや品質は本家と遜色がなくお得に利用できます。

価格は安くしても通信速度が遅いのは嫌という人にオススメです。

▼Y! mobileのメリット

・混雑時でも安定した通信速度

・全国のY! mobileショップなど店舗でサポートが受けられる

・Yahoo!プレミアム会員特典(月額508円)が無料で使える

・シンプルプランM・Lなら速度制限時でも最大1Mbpsで通信できる

・家族割やおうち割光セットで1人につき税込1,188円の割引

・ソフトバンクWi-Fiスポットが利用できる

・キャリアメールに無料で対応

▼Y! mobileのデメリット

・データ容量の繰り越しに非対応

・選べるプランの種類が少ない

・地方や地下など一部地域は繋がりにくいことも

シンプルプランの基本料金

  シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 税込2,178円 税込3,278円 税込4,158円
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
データ容量超過時
節約モード時
最大300Kbps 最大1Mbps 最大1Mbps
データ残量の
繰り越し
非対応
データ容量チャージ 500MB/税込550円
有効期間:当月中
家族割引
(2回線目以降)
おうち割光セット
1回線ごとに税込1,188円
通話料 30秒につき税込22円

シンプルプランのデータ容量は3GB/15GB/25GBの3種類。

UQ mobileと同じく、シンプルM・Lは速度制限に掛かっても最大1Mbpsで通信できます。

一方で、他社によくあるデータ残量の繰り越しに非対応な点には注意が必要です。

Yahoo!プレミアム会員(月額508円/税込)の特典が無料で使えたり、家族割やおうち割光セットで1人につき税込1,188円の割引が受けられたりすることがメリット。

家族でまとめて利用する場合はUQ mobileより安くなるので、家族利用の方には特におすすめです。

通話定額オプション

  だれとでも定額※1 スーパーだれとでも定額
月額料金 税込770円 税込1,870円
定額条件(国内通話) 最大10分/回 24時間無制限

※:一部、無料対象外の通話があります。
※1:1回あたり10分を超える国内通話は、10分超過分において、30秒につき22円の通話料が別途かかります。

通話定額オプションは「だれとでも定額」「スーパーだれとでも定額」の2種類。短時間の用途であれば、通話時間が10分/回の「だれとでも定額」でも十分足ります。

24時間かけ放題の「スーパーだれとでも定額」は、ビジネスシーンなどで長時間の通話が必要な人にオススメです。

3位:楽天モバイル

1GB未満は0円で使える段階制プランの楽天モバイル

楽天モバイルは2020年4月から格安SIMではなく大手キャリアと同じ自社回線を持ったサービスを開始しています。

楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」では、「すべての人に最適なワンプラン」を謳っており、データ容量に応じて料金が4段階で変動するプランとなっています。

▼楽天モバイルのメリット

・データ使用量に応じた変動制のプラン

・月間1GB未満なら月額0円で使える

・20GB以上使えば他社よりお得

・楽天回線エリアなら月間データ容量無制限

・Rakuten Linkアプリの使用で24時間無料でかけ放題

・新規申込でポイント還元+スマホが安く手に入る

・高速・低速通信を手動で切り替えできる「節約モード」に対応

・楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)還元率アップ

・楽天モバイルの店舗で申し込み・サポートが受けられる

▼楽天モバイルのデメリット

・楽天回線のエリアが狭い

・パートナーエリアの通信は月間5GBまで

・高速通信オフの状態でもデータ容量にカウントされる

Rakuten UN-LIMIT VIの基本料金

  0MB~1GB未満 1GB~3GB未満 3GB~20GB未満 20GB以上
月額料金 0円 税込1,078円 税込2,178円 税込3,278円
高速データ容量 楽天回線エリア:月間データ容量無制限
パートナーエリア:月間5GBまで
パートナーエリアのデータ容量超過時 最大1Mbps
データ容量チャージ 1GB/税込550円
有効期限:購入日を含めて31日間
通話料 30秒につき税込22円
Rakuten Linkアプリの使用で
24時間かけ放題

Rakuten UN-LIMIT VIは、1GB未満なら月額0円、1GB~3GBまでは税込1,078円、3GB~20GBまでは税込2,178円、20GB以上使っても税込3,278円と他社よりも安い料金設定です。

楽天回線なら月間データ容量の制限なしの使い放題で、パートナーエリアは月間5GBまで高速通信が使えます。5GBを超えると最大1Mbpsに制限されます。通信制限された状態でも、LINEやWEBサイトの閲覧等は比較的サクサク行うことができます。

通話料金は通常30秒につき税込22円が掛かりますが、Rakutenの無料通話アプリ「Rakuten Link」を使用すると24時間かけ放題になります。

唯一のデメリットは、楽天回線のエリアがまだまだ狭いところ。

首都圏や都心部については徐々にエリアが広がっているものの、エリア内でも楽天回線を掴まない場所が多く存在します。

また、パートナーエリアでの利用や高速データ容量をオフにした状態で通信した場合、データ使用量としてカウントされます。

意図せず料金が上がってしまう可能性があるため、データ容量をきっちり管理して使用したいときは要注意です。

4位:OCNモバイルONE

通話オプションが豊富で使い勝手のいいOCNモバイルONE

2013年8月から格安SIMを提供する老舗のOCNモバイルONEは、大手ならではの豊富なオプションやシンプルな料金設定で長期ユーザーも多い会社です。

OCNモバイルONEの最大のメリットは、SIMフリースマホが大幅割引で買えることです。

不定期に開催されるセールを利用して音声対応SIMとスマホセットで申し込むと、他社よりも数万円安く購入できることもあります。

▼OCNモバイルONEのメリット

・通話オプションが豊富

・ドコモ回線の中では通信速度が速い(新コース)

・高速・低速通信を手動で切り替えできる「節約モード」に対応

・速度制限時でも通信開始直後が速い「バースト転送」に対応

・OCN光とセットで月額料金から税込220円割引

▼OCNモバイルONEのデメリット

・新コースには大容量プランがない

・旧コースは若干割高になる

・店頭でのサポートがない

・低速通信は契約データ容量の半分まで

新コースの基本料金

  音声対応SIM SMS対応SIM データ通信専用SIM
1GB/月 税込770円 - -
3GB/月 税込990円 税込990円 税込858円
6GB/月 税込1,320円 税込1,320円 税込1,188円
10GB/月 税込1,760円 税込1,760円 税込1,628円

旧コースの基本料金

  音声対応SIM SMS対応SIM データ通信専用SIM
110MB/日 税込1,232円 税込1,122円 税込990円
170MB/日 税込1,760円 税込1,650円 税込1,518円
3GB/月 税込1,452円 税込1,342円 税込1,210円
6GB/月 税込1,837円 税込1,727円 税込1,595円
10GB/月 税込2,772円 税込2,662円 税込2,530円
20GB/月 税込4,807円 税込4,697円 税込4,565円
30GB/月 税込6,897円 税込6,787円 税込6,655円

OCN モバイル ONEの料金プランは初月無料です。

プランは「新コース」と「旧コース」に分かれており、新コースのほうが料金は安く、通信速度も速いのでオススメです。

旧コースには、1日あたりの容量が決まった110MB/日・170MB/日コースなどがあります。

その他機能・サービス

低速時通信速度 最大200Kbps ※1
データ容量チャージ OCN モバイル ONEアプリ経由(新コース):1GB/税込550円
上記以外:0.5GB/税込550円
データ残量繰り越し 対応(翌月末まで)
通話料 30秒につき税込22円
OCNでんわアプリの使用で
30秒につき税込11円

※1:月内の低速通信の通信容量が、基本通信容量の半分を超過した場合、低速通信の速度を更に制限させていただく場合があります。

低速通信の最大速度は200Kbpsと遅めです。

データ容量のチャージは新コースの利用かつOCN モバイル ONEアプリ経由だと0.5GBから1GBにアップします。2021年4月7日以降は、音声対応SIMでの国内通話は「OCNでんわ」を利用しなくても自動で11円/30秒になります。

通話定額オプション

  10分かけ放題 トップ3かけ放題 完全かけ放題
月額料金 税込935円 税込935円 税込1,430円
定額条件
(国内通話)
10分/回 通話料上位3番号
通話料が0円
24時間無制限

専用の通話アプリ「OCNでんわ」を使わなくても、通話定額オプションを利用することができます。通話オプションを付けると、「10分かけ放題」は税込935円/月、24時間かけ放題になる「完全かけ放題」は税込1,430円/月です。

「トップ3かけ放題」は、その月の通話料上位3番号まで通話料が0円になるオプションです。

よく話す相手が決まっている方はよりお得になります。

5位:mineo(マイネオ)

余ったパケットをみんなで分け合える初心者向けのmineo

mineo(マイネオ)はドコモ・au・ソフトバンク回線の3キャリアに対応した格安SIMです。

余ったパケットをmineoユーザー同士でシェアできる「パケットシェア」「パケットギフト」をはじめ、mineo独自のコミュニティサイト「マイネ王」でスタッフやユーザー同士で交流できます。

全国にあるmineoショップや家電量販店から申し込みやサポートが受けられます。分からないことを対面で質問できるので、格安SIM初心者にもオススメです。

混雑時の通信速度はまだまだ遅く感じる場合もありますが、平日昼間の通信を譲り合うシステム「ゆずるね。」が登場してから徐々に改善されてきています。

▼mineoのメリット

・ドコモ・au・ソフトバンク回線の3キャリアに対応

・パケット放題を利用できる

・全国のmineoショップや取扱店舗で申し込み・サポートが受けられる

・家族で利用すると1回線につき50円の割引

・mineoのコミュニティサイト「マイネ王」でユーザー同士の交流ができる

・余ったパケットを誰とでも分け合える「パケットギフト」

・mineoユーザー全員でパケットを共有できる「フリータンク」

・平日昼間の通信をゆずり合うと特典がもらえる「ゆずるね。」

▼mineoのデメリット

・SMSのオプション料金が回線ごとに異なる

・混雑時間帯の通信速度が遅い

・時間無制限のかけ放題がない

・au回線の場合は直近3日間/6GBの速度制限が掛かる可能性がある

マイピタの基本料金

  デュアルタイプ シングルタイプ+SMS シングルタイプ
お試し200MB 税込1,100円 - 税込330円
1GB 税込1,298円 Aプラン:税込880円
Dプラン:税込1,012円
Sプラン:税込1,078円
税込880円
5GB 税込1,518円 Aプラン:税込1,265円
Dプラン:税込1,397円
Sプラン:税込1,463円
税込1,265円
10GB 税込1,958円 Aプラン:税込1,705円
Dプラン:税込1,837円
Sプラン:税込1,903円
税込1,705円
20GB 税込2,178円 Aプラン:税込1,925円
Dプラン:税込2,057円
Sプラン:税込2,123円
税込1,925円

mineoの新料金プラン「マイピタ」は、お試し200MB、1GB、5GB、10GB、20GBの5つのデータ容量から選べます。SMSの料金はキャリアによって異なり、Aプランは無料、Dプランは税込132円、Sプランは税込198円となります。

その他機能・サービス

低速時通信速度 最大200Kbps
パケット放題Plus 月額385円でパケット使い放題
10GB以上のプラン契約時、月額料金が無料
データ容量チャージ 100MB/税込55円
データ残量繰り越し 対応(翌月末まで※)
通話料 30秒につき税込22円
mineoでんわアプリの使用で30秒につき税込10円

2021年6月よりパケット放題Plusというサービスが開始されました。mineoスイッチONで最大1.5Mbps速度でのデータ通信が使い放題になります。ただし3日間で10GB以上利用時は通信制限になるので、注意しましょう。基本料金385円、10GB以上のコースでは無料となります。

※パケットシェアを利用すると有効期限を延長することも可能。

mineoはデータ容量チャージが100MB/税込55円で行なえます。他社よりも若干高めの価格設定なので、大容量プランを契約してデータ残量を繰り越しながら使用していく方法をオススメします。

通話定額オプション

  10分かけ放題
月額料金 税込935円
定額条件(国内通話) 最大10分/回

通話定額オプションは10分かけ放題のみです。こちらも他社よりも若干高めの価格設定となっています。

6位:IIJmio(アイアイジェイミオ)

料金が安くeSIMにも対応しているIIJmio

株式会社インターネットイニシアティブが運営する「IIJmio」は、格安SIM事業を2012年2月からスタートした老舗の会社です。

ドコモとauの回線に対応しており、スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIM「eSIM」専用プランも用意されています。

混雑時の通信速度はそこそこの速さですが、極端な速度低下が少なく安定しています。OSバージョンアップなどのサポート面がしっかりしているので、昔から利用している長期ユーザーも多いです。

▼IIJmioのメリット

・ドコモ・auのマルチキャリア対応

・eSIM専用プランが安い

・セット端末が豊富かつ安い

・光回線とセット「mio割」で月額660円引き

・高速・低速通信を手動で切り替えできる「節約モード」に対応

・速度制限時でも通信開始直後が速い「バースト転送」に対応

・同一契約通話(mioID)だと通話定額時間が最大30分に延長

▼IIJmioのデメリット

・混雑時の通信速度が遅い

・低速通信時も直近3日制限あり

・実店舗がなく契約後のサポートはネットのみ

IIJmioギガプラン 基本料金

  音声対応SIM SMS対応SIM データ通信専用SIM eSIM(ドコモ・データ専用)
2ギガプラン 税込858円 税込825円 税込748円 税込440円
4ギガプラン 税込1,078円 税込1,045円 税込968円 税込660円
8ギガプラン 税込1,518円 税込1,485円 税込1,408円 税込1,100円
15ギガプラン 税込1,848円 税込1,815円 税込1,738円 税込1,430円
20ギガプラン 税込2,068円 税込2,035円 税込1,958円 税込1,650円

2021年4月にギガプランが登場してから料金が大幅に値下げされ、音声2GBで税込858円/月から、20GBプランでも税込2,068円/月で利用できます。eSIMだと税込440円から使えるので、データ通信用のサブ回線としてもオススメです。

その他機能・サービス

低速時通信速度 最大300Kbps
データ容量チャージ 税込220円/1GB
2021年6月1日提供予定
クーポンカード クーポンカード
・500MB 1,500円(非課税)
・2GB 3,000円(非課税)

クーポンカード/セレクタブル


・1GB 2,300円(非課税)
・3GB 4,100円(非課税)
・5GB 5,400円(非課税)
データ残量繰り越し 対応(翌月末まで)
通話料 30秒につき税込22円
みおふぉんダイアルアプリの使用で
30秒につき税込11円

同一契約間通話(mioID)で


30秒につき税込8.8円

高速データ通信のOFF状態は最大300Kbpsで通信可能。ただし、直近3日あたりの通信量が366MBを超えると、通信速度を制限する場合があるため注意が必要です。

データ容量のチャージは、ギガプランだと税込220円/1GBで行えます(2021年6月1日提供予定)。チャージした容量は当月末まで有効です。また、クーポンカードやクーポンカード/デジタル等も利用できます。

専用の通話アプリ「みおふぉんダイアル」を使うと通話料が半額(30秒/税込11円)になります。同一契約(mioID)内での通話は30秒につき税込8.8円とさらに安くなります。

通話定額オプション

  3分かけ放題 10分かけ放題
月額料金 税込660円 税込913円
定額条件(国内通話) 最大3分/回 最大10分/回
同一契約間通話(mioID) 最大10分/回 最大30分/回

さらに、同一契約(mioID)間は通話定額の時間が約3倍に延長されます。最大30分まで定額料金で話し放題になるので、家族でよく長電話をする方にオススメです。

7位:BIGLOBEモバイル

エンタメフリー・オプションが人気のBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルはドコモとau回線のマルチキャリア対応の格安SIM。

音楽・動画配信サービスのデータ容量をカウントしない「エンタメフリー・オプション」など独自サービスで人気のある会社です。

使い方に合わせて通話オプションが4種類から選べたり、家族でデータ容量をシェアする「シェアSIM」が使えたりする点も人気の秘訣。新規申し込みで基本料金を割引する各種キャンペーンも定期的に行われており、コストパフォーマンスに優れています。

▼BIGLOBEモバイルのメリット

・ドコモ・auのマルチキャリア対応

・ビッグローブ光の利用・BIGLOBE家族割で1回線につき200円割引

・シェアSIMでデータ容量をシェアして使える

・通話オプションが4種類から選べる

・エンタメフリー・オプションで音楽/動画配信サービスが見放題

・全国10万スポット以上のBIGLOBE Wi-Fiが無料で使える

▼BIGLOBEモバイルのデメリット

・データSIMは3GBプランからしか選べない

・大容量プランは割高になる

・混雑時の速度が遅い

・高速通信と低速通信の切り替えができない

・時間無制限のかけ放題がない

・エンタメフリー・オプションを使うと画質に制限が入る

BIGLOBEモバイルの基本料金

  音声通話SIM データ+SMS データSIM
1ギガプラン 税込1,078円 - -
3ギガプラン 税込1,320円 税込1,122円 税込990円
6ギガプラン 税込1,870円 税込1,727円 税込1,595円
12ギガプラン 税込3,740円 税込3,102円 税込2,970円
20ギガプラン 税込5,720円 税込5,082円 税込4,950円
30ギガプラン 税込8,195円 税込7,557円 税込7,425円

BIGLOBEモバイルの料金プランは、1ギガプラン(音声通話SIM限定)、3ギガプラン、6ギガプラン、12ギガプラン、20ギガプラン、30ギガプランの6種類。小容量から大容量プランまで揃っていて選びやすいのが特徴です。

その他機能・サービス

オプション名 内容
低速時通信速度 最大200Kbps
データ容量チャージ 100MB/税込330円
データ残量繰り越し 対応(翌月末まで)
エンタメフリー・オプション 音声通話:税込308円/月(初回最大6ヶ月無料)
データSIM:1,078円
通話料 30秒につき税込22円
BIGLOBEでんわアプリの使用で
30秒につき税込9.9円

データ容量チャージが100MB/税込330円で行えます。他社よりも高めの価格設定なので、大容量プランを契約してデータ残量を繰り越しながら使用していく方法をオススメします。

エンタメフリー・オプションは、動画・音楽配信サービスの通信量をカウントしないオプションです。対象のサービスをよく使う人はデータ消費量を大幅に抑えることができ、データ容量の少ないプランにして節約することも可能です。

エンタメフリー・オプション対象のサービスは「動画視聴をたくさんしたい・大容量のデータをよく使う」をご確認ください。

通話定額オプション

  3分かけ放題 10分かけ放題 通話パック60 通話パック90
月額料金 税込660円 税込913円 税込660円 税込913円
定額条件
(国内通話)
3分/回 10分/回 最大60分間/月 最大90分間/月

通話オプションは3分かけ放題、10分かけ放題、通話パック60、通話パック90の4種類。

1回あたりの通話時間が決まった通話定額と、1ヶ月あたりの無料通話がもらえるオプションから選べます。短時間の通話が中心ならかけ放題、通話時間にばらつきがあるときは通話パックがオススメです。

失敗しない格安SIMの選び方

数ある会社から自分に合ったプランを探すには、自分のスマホの使い方を知ることが重要です。選ぶにあたり確認すべきポイントは主に6つ。

▼格安SIM選びのポイント

・携帯料金をいくらにするか

・自分のスマホに対応している会社か

・電話を掛ける頻度・通話時間

・月にどれだけデータ容量を使っているか

・外出先で動画視聴を行うか

・使用頻度の高いアプリ

これらのポイントを踏まえて希望条件を絞り込み、それぞれの使い方に合ったプランを探してみましょう。

▼格安SIMを選ぶ条件

①データ使用量に合わせたプランを選ぶ

②混雑時でもサクサク繋がる通信の快適さ

③よく電話を掛ける人は通話定額を利用する

④その他機能・オプションサービス(動画・SNSカウントフリーなど)

⑤申し込み窓口・サポート体制

①データ使用量に合わせたプランを選ぶ

格安SIM選びで何よりも重要なのが、自分のデータ使用量に合わせたプランを選ぶことです。

普段どれだけデータ容量を使っているのかは、スマホの設定画面や契約している会社のマイページから確認できます。

データ容量が少なすぎると速度制限に掛かり、翌月まで快適に通信が行えなくなります。

制限を解除するためにデータ残量をチャージすることもできますが、1GBあたりの料金が割高になるためオススメしません。

対策としては、最初からデータ容量の大きなプランを選択するか、使ったデータ容量だけ支払う「従量制プラン」に変更すると無駄な出費を抑えることができます。

その一方、自宅で過ごす時間が増えたことで「外出先でスマホを使うことが減った」という人も多いです。

もし目に見えて通信量が減っている場合は、現在契約しているプランのひとつ下のプランに変更することで料金を節約することもできます。

②混雑時でもサクサク繋がる通信の快適さ

通信速度の速さは快適さに直結する

・混雑時間帯の通信速度

・通信制限時の最大速度

・バースト転送機能

格安SIMは大手キャリアと比べて混雑時に速度が遅くなりやすいことが弱点です。

通信速度は利用する場所や時間帯、端末などによって大きく左右されますが、特に朝・夜の通勤時間帯とお昼のランチタイムでは差が顕著に現れます。

格安SIMのサービスは、ドコモ・au・ソフトバンクから回線の一部を間借りしてサービス提供を行っています。そのため、大手キャリアよりも通信できる帯域は狭くなり、同じ時間帯にアクセスするとネットが繋がりにくくなります。

同じキャリアの回線を使った格安SIMだとしても、帯域に余裕がある会社は速く、余裕のない会社は遅くなります。

混雑時にスマホを利用する事が多い方は「混雑時でもサクサク快適に通信したい」で紹介する会社のプランを検討してみてください。

高速通信時の速度以外にも、通信速度制限に掛かった状態の「最大通信速度」「バースト転送機能の有無」も重要です。

従来は速度制限に掛かると最大200Kbpsでしか通信できないのが当たり前でした。LINEやメールなどのテキストメッセージは送れるものの、ウェブサイトの閲覧や画像や動画の読み込みに時間が掛かり、お世辞でも快適とは言えません。

最初の一定量の通信は通常速度で通信できる「バースト転送機能」に対応している場合、軽めのウェブサイトであればある程度読み込むことができるので、多少なりとも体感速度が向上します。

近年では最大1Mbpsで通信出来るプランも増えてきており、ブラウザでの調べ物や、SNSの閲覧などは問題なくこなせます。画質や音質を落とすことで、音楽や動画ストリーミング配信サービスの利用も可能です。

③よく電話を掛ける人は通話定額を利用する

通話定額がないと想像以上に通話料が高くなることも

格安SIMでは無料通話が付いていないことが多く、通常の音声通話アプリで発信すると30秒ごとに税込22円が掛かります。時間を気にせず長電話をしてしまうと、通話料金がどんどん高額になっていきます。

自分から電話をよく掛けるときは、下記の方法で通話料金を節約できます。

・無料通話アプリを利用する(LINE、Skype、Rakuten Linkなど)

・無料通話付きのプランに変更する

・通話定額オプションに加入する

まず思いつくのは無料通話アプリを利用すること。

ビジネスシーンだと難しいこともありますが、家族や友人などプライベートなやり取りはLINEを利用している人も多いと思います。

無料通話付きのプランに変更したり、通話定額オプションに加入したりする場合、音声通話の利用頻度・時間を事前に調べておく必要があります。

通話定額オプションは「1回あたりの通話時間が5分または10分まで」と決められていることも多く、時間をオーバーしてしまうと通常料金が発生します。

時間を気にせず通話したい場合は、時間無制限の通話定額も検討してみてください。

④その他機能・オプションサービス(動画・SNSカウントフリーなど)

特定アプリのデータ使用量をカウントしない 「カウントフリー」のある会社を選ぼう

格安SIMのプランは会社によって様々な機能やオプションサービスを用意しています。

例えば、特定の通信・アプリのデータ容量をカウントしない「カウントフリー」機能や、余ったデータ容量を繰り越せる機能などが挙げられます。

カウントフリーサービスがある格安SIMなら、SNSや動画や音楽系アプリなどの通信がカウントされず、データ量を気にすることなくスマホを利用できます。

動画配信サービスなど、データ容量が大きくなりやすいアプリをよく使う人は「動画視聴をたくさんしたい・大容量のデータをよく使う」で紹介しているカウントフリーのある格安SIMを検討してみてください。

⑤申し込み窓口・サポート体制

対面窓口があると初心者も安心して申し込める

格安SIMは基本的に店舗を持たず、申し込みや手続きを全てオンライン上で行っていました。近年では大手家電量販店や独自店舗など、サービスを提供している会社が増えてきています。

▼実店舗でサポートが受けられる会社(一部)

・楽天モバイル

・mineo(マイネオ)

・IIJmio(アイアイジェイミオ)

・BIGLOBEモバイル

・OCNモバイルONE

用途・目的に合わせたオススメプラン・オプション

最後に、目的や用途別におすすめする会社やオプションサービスをまとめて紹介します。

混雑時でもサクサク快適に通信したい

▼混雑時でも通信速度が速い会社

・UQ mobile(ユーキューモバイル)

・Y! mobile(ワイモバイル)

・楽天モバイル

・OCNモバイルONE

・y.u mobile

混雑時の通信速度を重視する方は、UQ mobileやY! mobileなど大手キャリアのサブブランドや楽天モバイルがオススメです。

他社と比べて帯域が広く、時間帯に左右されずいつでも快適な速度で通信できます。

ドコモ回線から選ぶなら、OCNモバイルONE(新コース)やy.u mobileがオススメです。こちらも長期間安定した速度をキープしています。

動画視聴をたくさんしたい・大容量のデータをよく使う

▼カウントフリーがある会社

・OCNモバイルONE

・BIGLOBEモバイルONE

・LinksMate※対象アプリのデータ通信量を90%以上カット

動画や音楽再生の利用が多い人は、カウントフリーオプションがある会社がオススメ。

データ容量を消費せず使い放題になるため、基本データ容量を下げて料金を安く抑えることができます。

オプション名・月額料金

  オプション名 月額料金
OCNモバイルONE MUSICカウントフリー 0円
BIGLOBEモバイル エンタメフリー・オプション 音声通話SIM:税込308円/月
データSIM:税込1,078円/月
LinksMate カウントフリーオプション 税込550円/月

OCNモバイルONEの対象サービス

音楽

・Amazon Music

・ANiUTa

・AWA

・dヒッツ

・LINE MUSIC

・RecMusic powered by レコチョク

・Spotify

・ひかりTVミュージック

BIGLOBEモバイルの対象サービス

動画

・YouTube

・ABEMA

・U-NEXT

・YouTube Kids

音楽・ラジオ

・YouTube Music

・Apple Music

・Spotify

・AWA

・Amazon Music

・LINE MUSIC

・radiko

・らじる★らじる

・dヒッツ

・RecMusic

・楽天ミュージック

電子書籍

・dマガジン

・dブック

・楽天マガジン

・楽天Kobo

その他

・Facebook Messenger

・au PAY マーケット

LinksMateの対象サービス

ゲーム

88種類のゲーム(対象サービスはこちら

コンテンツ

・ABEMA

・Amebaマンガ

・AWA

・enza

・OPENREC.tv

・グランブルーファンタジー スカイコンパス

・GameWith

・サイコミ

・niconico

・Video Market

・ファミ通app

・ファミ通.com

・FRESH LIVE

・Mirrativ

・U-NEXT

・Lobi

アプリストア※1

・AppStore

・GooglePlay

SNS

・Instagram

・Twitter

・Facebook

※1:カウントフリーオプション対象ゲーム・コンテンツ・SNSのアプリのダウンロード、アップデート、決済に関する通信量が対象

毎月のデータ使用量にバラツキがある

▼段階定額プランがある会社

・楽天モバイル

・エキサイトモバイル

・b-mobile(ビーモバイル)

毎月のデータ使用量がバラバラな人は、データ使用量に応じて基本料金が変動するプランがオススメです。

あらかじめ使用するデータ容量を決める必要がなく「使ったぶんだけ支払う」ため、データ容量が余ったり足りなくなったりする心配がありません。

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VIの基本料金

使用データ量 料金
0MB~1GB未満 0円
1GB~3GB未満 税込1,078円
3GB~20GB未満 税込2,178円
20GB以上 税込3,278円

エキサイトモバイル Fitプラン(音声SIM)

使用データ量 料金
低速通信時 税込495円
~3GB 税込880円
~7GB 税込1,430円
~12GB 税込1,980円
~17GB 税込2,750円
~25GB 税込3,245円

b-mobile(ビーモバイル) 990ジャストフィットSIM

使用データ量 料金
~1GB 税込1,089円
~2GB 税込1,309円
~3GB 税込1,529円
~4GB 税込1,749円
~5GB 税込1,969円
~6GB 税込2,189円
~7GB 税込2,409円
~8GB 税込2,629円
~9GB 税込2,849円
~10GB 税込3,069円
~11GB 税込3,289円
~12GB 税込3,509円
~13GB 税込3,729円
~14GB 税込3,949円
~15GB 税込4,169円
~16GB 税込4,389円
~17GB 税込4,609円
~18GB 税込4,829円
~19GB 税込5,049円
~20GB 税込5,269円

まとめ

格安SIMのプランは多種多様なニーズに合わせて日々変化しています。

数あるプランの中から自分にあったプランを選ぶには、利用料金・通信回線の種類・利用するデータ量を決めることから初めてみましょう。

ここで紹介した格安SIM7社を参考にしつつ、自分の使い方やライフスタイルに合ったプランを探してみてください。

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