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高校生におすすめの格安SIMは?

2018.02.26

高校生におすすめの格安SIMは?

今の時代、高校生となればほとんどの人がスマートフォンを持っています。情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社が2017年1月に行った調査(「未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査」第10回)によると、高校生の98.5%がスマートフォンを所有しています。

中学校の卒業を控え、高校生になるのを機に子供にスマホを持たせようと思うけど、月額料金を抑えるために格安SIMを検討しているという方のために、高校生におすすめの格安SIMを紹介します。

高校生におすすめの格安SIM

キャリアのサブブランド(Y!mobile、UQ mobile)

Y!mobile、UQ mobileはテレビCMも盛んに行っているので、ご存知の方も多いと思います。Y!mobileはソフトバンクの、UQ mobileはauのサブブランドの格安SIMです。両方とも、他の格安SIMより少し高いですが、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と同じようにお昼でも通信速度が遅くならずに快適に利用できます。

高校生は、お昼休み中にスマホを触ることも多いのではないかと思います。一部の格安SIMでは、ストレスを感じるほどにお昼の通信速度が落ちてしまうことがあるので、お昼にスマホを利用するのであれば、この時間帯の通信速度は重要です。

また、iPhoneをセットで販売しているのもポイントです。SIMフリーのiPhoneをApple Storeなどから手に入れれば、基本的にどの格安SIMでもiPhoneを使うことができますが、SIMフリーとかSIMロック解除とかはよくわからないという方も多いのではないでしょうか。セット販売しているものであれば、難しいことを考えずにそのまま利用することができます。注意点としては、セット販売しているのは少し古いiPhone 6s、iPhone SEであるということです。

そして、この2社は学割で通常よりお得に契約することができます。基本料金が最大3か月無料、次回機種変更するまでデータ容量の2倍が続く(通常の場合は2年間、3年目以降は月額500円のオプション)という内容になっています。

Y!mobileとUQ mobileのどちらを契約したらよいかわからないという方は、「UQ mobileとワイモバイルを比較!どっちがおすすめ?」で詳しく比較しています。10分以内のかけ放題や時間無制限のかけ放題が欲しい場合やYahoo!の関連サービスをよく使う場合はY!mobile、通信容量の繰り越しや速度制限後の通信速度など通信を重視するのならUQ mobileがおすすめです。

月額料金は、2GB(3年目以降は1GB)のプランが1,980円(2年目以降は2,980円)、6GB(3年目以降は3GB)のプランが2,980円(2年目以降は3,980円)、14GB(3年目以降は7GB)のプランが4,980円(2年目以降は5,980円)です。

BIGLOBEモバイル

スマホでYouTubeなどの動画を見ることが多い高校生におすすめなのがBIGLOBEモバイルです。BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションに申し込むと、オプション料金月額480円(音声通話が付いていないSIMの場合は980円)で、指定の動画や音楽ストリーミングサービスで発生する通信量が月のデータ通信量にカウントされません。つまり、スマホ回線でYouTubeが見放題となります。YouTube以外の指定サービスは以下の通りです。

エンタメフリー・オプション対象サービス(2018年2月1日現在)
YouTube、Google Play Music、Apple Music、Abema TV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT、YouTube Kids

なお、BIGLOBEモバイルはドコモ回線とau回線のサービスがありますが、au回線の方はauと同じく3日間で6GB以上利用すると通信速度制限がかかることがあります。思う存分楽しみたい方はドコモ回線の方をおすすめします。

LINEモバイル

LINEモバイルはLINEアプリの通話・トークが使い放題(通信量のカウントがゼロ)の格安SIMです。上位のプランを契約すれば、LINEの通話・トーク以外にもTwitter、Facebook、Instagramの通信量のカウントがゼロとなります。さらに上位のプランを契約すると、加えてLINE MUSICの通信量のカウントもゼロになります。なお、通信量のカウントはゼロになりますが、サービスの利用料金はかかりますのでご注意ください。

通信量がカウントされないので、LINEやInstagramを利用する機会が多い高校生にはおすすめの格安SIMです。特にInstagramは写真や動画などで通信量が多くなりがちなので、良く利用する方にはうれしいサービスです。

LINEモバイルの他の特徴としては、LINEで年齢認証ができることです。格安SIMの中では他にソフトバンク自体が運営しているY!mobileしかできません。高校生のうちはあまり関係ありませんが、LINEで年齢認証ができると、18歳以上であればID検索ができるようになります。同じ場所にいなくても簡単に「友だち」に追加できるので、大学入学時などはあると便利かもしれません。

また、保護者にうれしい特徴として、有料のフィルタリングサービス「i-フィルター for マルチデバイス」が無料で利用することができます。(公社)日本PTA 全国協議会推薦製品であり、フィルタリングサービスとしては定番のものですが、1年版の通常料金は4,320円とそこそこかかります。高校生の間の3年版としても9,400円と多少安くなりますが、1万円はかかります。これが無料で使えるのは大きいのではないかと思います。

月額料金は、月1GBのLINEフリープランが月額1,200円(音声通話付)~、LINE他主要SNSがカウントフリーのコミュニケーションフリープランが月3GB~で月額1,690円(音声通話付)~、LINE MUSICもカウントフリーになるMUSIC+が月3GB~で月額2,390円(音声通話付)~です。

自制に任せつつ、使用状況には気を配ろう

スマホの利用について、高校生なので、ある程度の管理は必要とはいえ自制できる力は有ると思います。フィルタリングサービスは年齢に合わせて設定できることが多いですが、それ以上にガチガチに管理することは子供が自分で考える機会を奪っているともいえます。

宿題もせずにYouTubeで動画ばかり見ているなどの場合は問題ですが、ある程度は子供の自制に任せて、折に触れて使用状況を確認し、使い方に問題がある場合は是正に向けて話し合っていくのが良いでしょう。

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