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長電話をする方が格安SIMで月額料金を抑える方法!

2018.04.16

長電話をする方が格安SIMで月額料金を抑える方法!

「格安SIMは電話をよくする人は逆に高くなる」と聞いたことはありませんか?これは、格安SIMを提供する各社にかけ放題オプションがなかったころによく言われていました。通信料が安くなっても、通話料金が割引なしで20円/30秒の金額がそのままかかっていたので、通話をよくする人は逆に高くなっていたのです。

今はかけ放題やプレフィックス番号を利用した通話料が半額になる通話アプリによって、通話をよくする人も格安SIMで月額料金を抑えることができるようになりました。しかし、長電話については工夫して使わないと月額料金が高くなってしまうケースが多いです。そこで、長電話をする方が格安SIMでスマホの月額料金を安くする方法について解説します。

なぜ、長電話だと月額料金が高くなるの?

格安SIMは長電話が不得意で月額料金が高くなってしまうケースが多いです。なぜ、長電話が不得意なのかというと、格安SIMが提供するかけ放題オプションは、○分以内の国内通話が追加料金なしでかけられるというものがほとんどだからです。10分以内か5分以内のかけ放題であることが多いですが、いずれにしてもその時間を経過したらオプションの利用料に追加で超過した分の通話料金がかかります。

また、家族間通話が無料にならないということも挙げられます。3大キャリアで契約している場合、5分以内かけ放題のようなプランで契約していても、同じキャリアで利用していれば、家族間通話は5分を超過しても無料ですることができます。

長電話をする方におすすめの格安SIM

長電話をする方におすすめの格安SIMを紹介します。3大キャリアにあるような時間制限なしのかけ放題が欲しい場合はY!mobile、長電話は特定の相手とだけするという場合はOCNモバイルONEがおすすめです。

時間制限なしのかけ放題が欲しいならY!mobile

3大キャリアであるような時間制限がないかけ放題が欲しい場合、Y!mobileがおすすめです。Y!mobileはソフトバンク運営ではないかという突っ込みはさておき、他に選択肢に上がるような格安SIMがありません。以前は楽天モバイルも時間制限なしのかけ放題を提供していたのですが、2018年3月をもって提供を終了してしまいました。

Y!mobileは「スマホプラン」の中に、10分以内の国内通話かけ放題が含まれていて、月額1,000円(税抜)のオプション「スーパーだれとでも定額」をつけることで時間制限なしのかけ放題にすることができます。

「光セット割」や「家族割」、他割引の適用がなく、「スーパーだれとでも定額」をつける場合、Y!mobileの月額料金は1年目2,980円~、2年目以降3,980円~となります。

特定の相手とだけ通話するのならOCNモバイルONE

親子間だけなど特定の相手とだけ長く通話するという場合はOCNモバイルONEがおすすめです。OCNモバイルONEはよくある10分以内のかけ放題の他に、その月の国内通話料上位3番号の通話料が0円となる「トップ3かけ放題」や、その2つの通話オプションが組み合わさった「かけ放題ダブル」を提供しています。

長時間の通話をする相手は限られているという方が多いのではないでしょうか。その人数が3人以内であるのなら、OCNモバイルONEのかけ放題オプションで月額料金を抑えることができます。

オプションの月額料金は、10分以内かけ放題単独とトップ3かけ放題単独ではそれぞれ850円、かけ放題ダブルでは1,300円となっています。また、10分以内かけ放題で10分を超過した分やトップ3かけ放題でトップ3以外の相手との通話料金は10円/30秒となります(「OCNでんわアプリ」からの発信または通話の発信時に先頭に「0035-44」を付けた場合)。

また、通信の方の月額料金も3GB/月で1,800円、6GB/月で2,150円などかけ放題オプションをつけても月額料金を抑えられる安価な設定となっています。

他の格安SIMで月額料金を抑える方法

Y!mobileとOCNモバイルONE以外の格安SIMで長電話の通話料金を抑える方法をまとめます。

LINEなどの無料通話を利用する

相手も同じサービスを利用している必要はあるのですが、LINEなどの無料通話を使えば月額料金を抑えることができます。ただし、通話料金はかかりませんが、データ通信量は消費します。LINEの場合、1分間で約0.3MB消費します。1GBあたりに直すと、1GBで約55時間30分通話できることとなります。

注意点としては、ビデオ通話の場合は、データ通信容量が大きくなることです。ビデオ通話の場合、3時間15分ほどで1GBを消費してしまいます。ビデオ通話を多用する場合は、なるべくWi-Fiにつないだ状態で行うようにしましょう。

キャリアのフィーチャーフォン(ガラケー)と2台持ちする

通話はキャリアのフィーチャーフォン、通信は格安SIMのデータ通信専用プランを契約することで月額料金を抑えることができます。かけ放題用のフィーチャーフォンの維持費として月額2,200円はかかるので、格安SIMの通信料と合わせて月額3,000円~3,500円くらいでかけ放題が実現できます。

デメリットとしては、2台持つのが面倒だということと、上で説明したOCNモバイルONEの月額料金と大して変わらないことです。4人以上に対して通話を多くするのなら2台もちの方のメリットが大きくなります。

DSDS機を使うという選択肢も

2台もちが面倒だという場合には、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)対応のスマホを利用すれば、スマホ1台にまとめることができます。ただし、指定外デバイス利用で月額料金が500円加算されることと、DSDS対応のスマホを用意する必要があることに注意が必要です。

DSDSとは、1台のスマートフォンに2枚のSIMカードを入れることができ(デュアルSIM)、その2枚とものSIMで着信を同時に待ち受けることができる(デュアルスタンバイ)機能のことです。他キャリアのSIMカードを入れさせたくない3大キャリアからはDSDS対応のスマホは発売されていませんが、SIMフリーのスマホではよく見かけます。

SIMカードを2枚入れられても、片方のSIMカードでしか着信の待ち受けができないDSSS(シングルスタンバイ)や片方が2G専用で日本国内では使えない(日本は3G、4Gを利用)パターンもありますので、スマホを買う前に事前に確認は必要です。

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