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SMSって??格安SIMで必要なの??

2020.11.11

SMSって??格安SIMで必要なの??

格安SIMの乗り換えを検討していると、音声通話SIM以外にも、SMS付きSIMというものがあります。SMSとは何なのでしょうか。またSMS付きデータ通信専用SIMやSMS無データ通信専用SIMなど、SMSでプランを分けていることもあります。SMSはあった方がよいのでしょうか?今回はSMSの必要性について解説していきます。

SMSってなに??

そもそもSMSとは、ショートメッセージサービスの略称で、携帯電話番号を宛先として、短い文章を送信することができる機能のことです。LINEやメールアドレスと異なり、電話番号さえ分かれば、相手にメッセージを送ることができます。ただし、LINEなどのアプリと異なり、送信時に料金がかかり、また送れる文字数にも制限があります。

SMSの隠れた特徴の一つとして、会員制のサービスやアプリの本人確認の際にSMSを利用して承認作業することがあります。SMS機能がないと、本人確認ができないケースもあります。

格安SIMでのSMSは??

大手キャリアを利用する場合、SMSは基本的に付いているため、気にする必要は特にありません。しかし格安SIMの場合、選択するSIMの種類によって使える機能が変わります。「音声通話SIM」「SMS付きデータ通信専用SIM」「SMS無データ通信専用SIM」の中から、自分に必要なものを選びます。

音声通話SIMであれば、SMSは付いてきます。データ通信専用SIMを選ぶ場合、SMSを付けるかどうかを選択する必要があります。そのため、SMSが必要かどうか検討して選びましょう。

SMSがあると何が便利なの??

SMSはメッセージを送信する機能ですが、一見LINEなどのメッセージアプリで代用できそうです。では、SMSはどの様な場面で必要になってくるのでしょうか。

本人確認の際に必要!

こちらは前述していますが、本人確認の際に必要となるケースがあります。もちろんSMSを利用しないでの本人確認ができるアプリもありますが、SMSを利用しないと本人確認ができない場合、ログインができなくなってしまいます。乗り換え前に使用中のサービスやアプリの本人確認方法を確かめておきましょう。

相手の電話番号を知っていれば連絡可能

相手のメールアドレスやLINEなどを知っていなくても、メッセージのやり取りは可能です。

バッテリーの消費を抑えることができる

SMS機能を付けていると、「アンテナピクト問題」「セルスタンバイ問題」を回避することができます。これらの問題は主に音声通話機能、SMS機能を持たないデータ通信専用SIMで起きるものです。

アンテナピクト問題とは??

アンテナピクト問題とは、データ通信ができているのにも関わらず、端末が通信圏外だと認識してしまう現象のことです。これはデータ通信専用SIMでは、データ通信用の電波しか受信できませんが、端末が音声通話用の電波を受信しようとして発生してしまう現象です。

セルスタンバイ問題とは??

セルスタンバイ問題とは、アンテナピクト問題が発生している時に、端末が音声通話用の電波に接続しようと接続先を探し続けるために発生する現象です。これが発生すると、スマホは接続先を探す作業を実行し続けるので、通常よりも早くバッテリーが消耗してしまいます。

SMS付きのおすすめの格安SIMプランは??

SMSは基本的に付けた方がよい機能です。また音声通話SIMではSMSは付いてきます。そこで今回はSMS付きのデータ通信専用SIMのおすすめプランについて解説していきます。

LINEモバイル

LINEモバイルのおすすめポイントは、SNS系のアプリのデータ通信量を0にすることができるオプションです。SNSをよく利用される方は、LINEモバイルをぜひ検討してみましょう。

月額料金 データ容量/月
データ専用SIM(SMS付) 600円 500MB
980円 3GB
1,700円 6GB
2,700円 12GB

SNSカウントフリーオプション

月額料金 対象サービス
LINEデータフリー 0円 LINE
SNSデータフリー 280円 LINE、Twitter、Facebook
SNS音楽データフリー 480円 上記に加え、
インスタグラム、LINEミュージック、Spotify、AWA

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルのおすすめポイントは、エンタメ・フリーオプションという動画視聴系のアプリのデータ通信量を0にすることができるオプションです。動画をよく見る方はこちらを検討してみてもよいでしょう。

月額料金 データ容量/月
3ギガプラン 1,020円 3GB
6ギガプラン 1,570円 6GB
12ギガプラン 2,820円 12GB
20ギガプラン 4,620円 20GB
30ギガプラン 6,870円 30GB

エンタメ・フリーオプション

月額料金 利用可能サービス
データ通信専用SIM 980円 YouTube、ABEMA、U-NEXT、Google Play Music、Apple Musicなど

mineo

mineoでSMS付きのデータ通信専用SIMを選択するためには、まずシングルタイプのプランを選択してから、SMSを付けるかどうか選びます。またmineoのおすすめポイントはマイネ王など、ユーザー間でデータ容量をシェアする独自のコミュニティがある点です

月額料金 データ容量
Aプラン 700円 500MB
900円 3GB
1,580円 6GB
Dプラン 700円 500MB
900円 3GB
1,580円 6GB
Sプラン 790円 500MB
990円 3GB
1,670円 6GB

SMS月額料金

Aプラン Dプラン Sプラン
シングルタイプ(料金) 無料(自動的に利用可能) 120円/月 180円/月

IIJmio

IIJmioは格安SIMの中でも比較的安定した通信速度や品質、サービスを提供している格安SIMです。

タイプD

月額料金 データ容量
従量制プラン 1GB~
ミニマムスタートプラン 1,040円 3GB
ライトスタートプラン 1,660円 6GB
ファミリーシェアプラン 2,700円 12GB

タイプA

月額料金 データ容量
従量制プラン 480円 1GB~
ミニマムスタートプラン 900円 3GB
ライトスタートプラン 1,520円 6GB
ファミリーシェアプラン 2,560円 12GB

まとめ

SMSはメッセージ機能だけでなく、サービスやアプリの本人確認の際に利用することがあります。またデータ通信専用SIM利用時に、アンテナピクト問題、セルスタンバイ問題を回避することもできます。これらの点から付けておくべき機能と言えるでしょう。データ通信専用SIMを選ぶ際は、極力SMS付きのプランを選びましょう。また様々なデータ通信専用SIMから選びたい場合は格安SIMの一括比較を利用すると良いでしょう。

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