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かけ放題が利用できる格安SIMはどこ?

2017.09.11

かけ放題が利用できる格安SIMはどこ?

格安SIMは通話料金が高いから電話を多く掛ける人は逆に高くなる、と聞いたことがあるかもしれません。大手キャリアの場合は、半強制的に5分以内の通話のかけ放題か時間無制限のかけ放題を付ける必要があるので、通話を多くしても追加コストがあまりかからなかったのです。格安SIMは一部を除いて、かけ放題はオプションで追加するというかたちなので、オプションを付けずに多く電話するとキャリアより高くなってしまうというわけです。

かけ放題が付けられる格安SIMは?

一昔前は少なかったかけ放題オプションですが、最近は主要な格安SIMでつけられないところを探す方が難しくなってきました。しかし、かけ放題といっても時間無制限のかけ放題を提供している会社、5分かけ放題というように一定の時間のかけ放題を提供している会社、IP電話のかけ放題を提供している会社など様々に分かれています。そこで、各社のかけ放題をまとめてみようと思います。

サービス名 かけ放題対象 月額料金 電話方式
Y!mobile 回数時間無制限 1,000円 通常電話回線
10分以内 追加料金不要 通常電話回線
楽天モバイル 回数時間無制限 2,380円 プレフィックス
5分以内 850円 プレフィックス
U-mobile SUPER 10分以内 追加料金不要 通常電話回線
nuroモバイル 10分以内 800円 プレフィックス
NifMo 10分以内 830円 プレフィックス
IIJmio 10分以内 830円 プレフィックス
3分以内 600円 プレフィックス
OCNモバイルONE 10分以内 850円 プレフィックス
イオンモバイル 10分以内 850円 プレフィックス
mineo 10分以内 850円 プレフィックス
DMMモバイル 10分以内 850円 プレフィックス
LINEモバイル 10分以内 880円 プレフィックス
フリーテル 10分以内 1,499円 プレフィックス
5分以内 840円 プレフィックス
1分以内 299円 プレフィックス
UQモバイル 5分以内 追加料金不要 通常電話回線
b-mobile(ソフトバンク回線) 5分以内 500円 プレフィックス
b-mobile(ドコモ回線) 3分以内、50回/日 500円 プレフィックス
U-mobile MAX 3分以内、50回/日 500円 プレフィックス
BIGLOBE SIM 3分以内 650円 プレフィックス
TONEモバイル 10分以内 500円 IP電話

※所定のかけ放題の時間を超過した分について、通常電話回線の場合は20円/30秒の通話料が、プレフィックス方式の場合は10円/30秒の通話料がかかります。TONEモバイルについてはこちらをご覧ください。

たっぷり通話したい方におすすめ、時間無制限のかけ放題

格安SIMのかけ放題は10分以内のかけ放題など時間制限がついていることがほとんどですが、中には時間無制限のかけ放題を提供している会社もあります。

Y!mobile(1,000円/月)

Y!mobileはオプションなしでも10分かけ放題が自動的についてきますが、追加で月額1,000円支払うことによって時間無制限のかけ放題にすることができます。

他の格安SIMと違い、お昼でも通信速度が遅くならずに快適に使えるので、仕事で通話を多く使うという人にはピッタリではないでしょうか。

 

楽天モバイル(2,380円/月)

2017年4月から、今までの5分かけ放題に加えて時間無制限のかけ放題が加わりました。専用のアプリを利用するか、通話番号の先頭に「003768」を付ける必要があることはご注意ください。





通話料金が安い!プレフィックス方式とは?

上の表の電話方式でも数多く登場しているプレフィックス方式とはいったい何でしょうか。プレフィックス方式とは、電話番号の先頭に数ケタのプレフィックス番号を付けて発信することで、中継電話の設備を経由して、大手キャリアの音声通話用の設備に接続する方法です。格安SIMが提供するプレフィックス方式の通話は、通常の通話料金が20円/30秒なのに対して10円/30秒と通話料が半額になります。

プレフィックス方式はなぜ安い?

プレフィックス番号を付けると、間に中継業者が入ります。普通に考えると、間に入っている業者が増えれば料金が高くなりそうですが、なぜ通話料金が安くなるのでしょうか。

理解のために、まず中継業者をはさまない形の通話料金について説明します。A社の携帯電話からB社の携帯電話に通話を掛けるとき、ユーザーがA社に支払う通話料金は20円/30秒です。この20円/30秒の通話料金のうち、2円/30秒分は「接続料」としてA社からB社へと支払われています。

中継業者が入った場合、ユーザーが通話料を支払う先は中継業者になりますが、中継業者はA社とB社の双方に「接続料」を支払います。「接続料」はA社・B社双方に2円/30秒、合計で4円/30秒なので、ユーザーへの請求が10円/30秒であっても6円/30秒の利益が出るのです。

プレフィックス方式のデメリットは?

通話料金が安いプレフィックス方式ですが、デメリットは何かあるのでしょうか。

1つ確実に言えるデメリットは、フリーダイヤルやナビダイヤル、110番・119番などの3桁番号へ発信することができないということです。これらの番号に発信する場合には、プレフィックス番号を付けない通常の電話番号で発信する必要があります。使用する電話アプリによっては、プレフィックス番号の有無を使い分けることができますが、それができない場合は通話の種類によって電話アプリを変更する必要があります。

また、プレフィックス番号を毎回付けるか自動的に付加する専用アプリを用いて通話をする必要があることもデメリットといえるかもしれません。かかってきた電話に出ることができずに折り返す時、気を付けないと通常の電話番号でかけてしまい、高額な通話料がかかってしまう可能性があります。

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