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ソフトバンクの「おてがるプラン」はお得?Y!mobileと比較

2018.05.31

ソフトバンクの「おてがるプラン」はお得?Y!mobileと比較

ソフトバンクは6月29日から段階性の料金プラン「おてがるプラン」を提供します。データ容量が3GBまでのプランでかつ適用機種が限定される、初めてスマホを持つ方やあまりスマホを利用しない方向けのプランとなっています。

ソフトバンクであまり利用しない方向けというと、サブブランドのY!mobileが思い浮かびますが、今回の「おてがるプラン」はY!mobileと比べてお得になるのでしょうか。

おてがるプランの解説

おてがるプランは6月29日から利用できる段階性料金プランで、「スマ放題」「スマ放題ライト」のいずれかと「データ定額(おてがるプラン専用)」に加入して、あまりスマホを利用しない方が維持費を安く抑えることができるプランです。なお、「おてがるプラン」の提供開始に伴い、「スマホデビュー割」「ワンキュッパ割」の申し込み受け付けを6月28日をもって終了します。

毎月のデータ使用量(~1GB、~2GB、~3GB)に応じて3段階の料金が自動的に適用されます。データ使用量が1GBまでなら通話料を含めて月額1,980円から利用することができます。

おてがるプランの月額料金

初めてスマホを持つ場合

データ使用量
~1GB ~2GB ~3GB※4
スマ放題ライト※1 2,000円
データ定額(おてがるプラン専用)※2 480円 1,480円 2,480円
おうち割 光セット※3 -500円
合計 1,980円 2,980円 3,980円

すでにスマホを利用中の場合

データ使用量
~1GB ~2GB ~3GB※4
スマ放題ライト※1 2,000円
データ定額(おてがるプラン専用)※2
(2年目以降)
480円
(1,480円)
1,480円
(2,480円)
2,480円
(3,480円)
おうち割 光セット※3 -500円
合計
(2年目以降)
1,980円
(2,980円)
2,980円
(3,980円)
3,980円
(4,980円)

※1 通話定額ライト基本料(2年契約時)の1,700円とウェブ使用料300円の合計額です。5分以内の国内通話かけ放題のプランです。時間制限なしのかけ放題が希望の場合は、スマ放題(月額3,000円)となります。
※2 おてがるプラン専用割引(月額1,000円割引)適用時の金額です。初めてスマホを持つ場合は機種変更するまで、すでにスマホを利用中の場合は加入から1年間割引が適用されます。
※3 おうち割 光セットは指定の固定通信サービスとセットでりようすることで携帯電話の利用料金が割引となるサービスです。別途固定通信サービスの利用料金が必要です。
※4 3GBを超えた場合は通信速度が最大128kbpsに制限されます。通信速度制限の解除には1GBごとに1,000円かかります。

対象機種

iPhone SE、Android One S3、DIGNO J、HUAWEI nova lite 2、シンプルスマホ4が対象となります。(5月25日現在)

購入にあたり、「半額サポート」を選択できますが、月月割、一括購入割引は適用されません。

対象機種 販売価格(税込) 分割支払金(税込) 24回割賦 分割支払金(税込) 48回割賦
iPhone SE (32GB) 64,800円 2,700円/月 1,350円/月
iPhone SE (128GB) 77,760円 3,240円/月 1,620円/月
Android One S3 30,720円 1,280円/月 640円/月

7月以降発売のDIGNO J、HUAWEI nova lite 2、シンプルスマホ4は価格未定。

キャリアのスマホの販売価格は割引前提でつけられているので、月月割が適用されないと割高な買い物となります。Apple Storeで買えばiPhone SE (32GB)は税込42,984円、iPhone SE (128GB)は税込54,864円で購入できます。

対象ラインナップを簡単に解説すると、iPhoneを使いたい場合や小さいスマートフォンを使いたい場合はiPhone SE、素のAndroidを使いたいのならAndroid One S3、まだ値段は発表されていませんが、SIMフリーモデルの販売価格から考えると、低価格でそれなりに快適に使えてコスパが良いのがHUAWEI nova lite 2、スマホ初心者向けがDIGNO J、シンプルスマホ4です。

Y!mobileとの比較

ソフトバンクのサブブランドで、ライト層向けのY!mobileと比較します。注意点としては、Y!mobileの料金プランは段階性のプランではなく、ソフトバンクの他のプランと同様、高速通信が利用できるデータ容量と月額料金があらかじめ決まっているプランだということです。

おうち割光セットは非適用とします。適用させた場合の金額は、ソフトバンクのおてがるプランとY!mobileのスマホプランS(1GBのプラン)は月額500円引き、Y!mobileのスマホプランM(3GBのプラン)は月額700円引きとなります。

また、既にスマホを利用中の方向けの料金で比較しますが、初めてスマホを持つ場合は、おてがるプランの場合、機種変更するまでは1年目と同じ料金が適用されます。

スマ放題ライトでの比較

5分以内のかけ放題が付くスマ放題ライトとの組み合わせとY!mobileを比較します。Y!mobileには10分以内のかけ放題が付いています。

ソフトバンク おてがるプラン Y!mobile
データ容量 ~1GB ~2GB ~3GB 1GB※1 3GB※1
1年目 2,480円 3,480円 4,480円 1,980円※2 2,980円※2
2年目以降 3,480円 4,480円 5,480円 2,980円 3,980円

※1 Y!mobileは契約してから2年間は2倍のデータ容量を利用できます。3年目以降も月額500円をプラスすることで、2倍のデータ容量を使用できます。
※2 ワンキュッパ割適用時の月額料金です。

金額を比較すればわかるとおり、Y!mobileの方が月額料金を安く抑えることができます。

初めてスマホを利用する場合は、2年目で1GB以下の場合はソフトバンクのおてがるプランの方がお得です。2年目はY!mobileは倍の容量を使えるので1GBを超える場合はY!mobileの1GBのプランの方がお得になります。3年目以降の場合は、2GB以下の使用量でおてがるプランの方がお得になりますが、利用できるスマホの機種的にはそろそろ機種変更したくなってくるころだと思います。

スマ放題での比較

国内通話かけ放題のスマ放題との組み合わせの場合での比較をします。Y!mobileにも月額1,000円で国内通話がかけ放題になるオプション(スーパーだれとでも定額)があるので、条件をそろえるためにオプションに加入した状態とします。

ソフトバンク おてがるプラン Y!mobile
データ容量 ~1GB ~2GB ~3GB 1GB※1 3GB※1
1年目 3,480円 4,480円 5,480円 2,980円※2 3,980円※2
2年目以降 4,480円 5,480円 6,480円 3,980円 4,980円

※1 Y!mobileは契約してから2年間は2倍のデータ容量を利用できます。3年目以降も月額500円をプラスすることで、2倍のデータ容量を使用できます。
※2 ワンキュッパ割適用時の月額料金です。

ともに月額1,000円がプラスされただけで、スマ放題ライトでの比較と結果は同じです。

端末価格の比較

Y!mobileでもiPhone SE (32GB)、iPhone SE (128GB)、Android One S3を購入することができます。Y!mobileの方には月額割引も適用されるので、実質価格も記載します。なお、割引額が1番小さくなる条件(機種変更、スマホプランSで契約)での記載とします。

対象機種 ソフトバンク販売価格(税込) Y!mobile販売価格(税込) Y!mobile実質価格(税込)
iPhone SE (32GB) 64,800円 54,648円 23,544円
iPhone SE (128GB) 77,760円 67,608円 36,504円
Android One S3 30,720円 32,400円 9,072円※

※ヤフーモバイルで購入時の価格

端末価格もY!mobileの方が安くなります。また、今後発売予定のHUAWEI nova lite 2、DIGNO J、シンプルスマホ4が欲しい場合はソフトバンクのみですが、HUAWEI nova lite 2は家電量販店などでSIMフリーモデルが購入できるので、そちらで買ってY!mobileでSIMのみ契約するという手段もとることができます。

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