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LINEモバイル、ソフトバンク回線のプランを追加

2018.07.02

LINEモバイル、ソフトバンク回線のプランを追加

LINEモバイルは7月2日より、ソフトバンク回線でのプランのサービス提供を開始しました。LINEモバイルは今春よりソフトバンク傘下(ソフトバンク:51%、LINE:49%)となっています。

プラン概要

月額料金は既存のドコモ回線の料金と同額です。ただし、LINEモバイルの特徴でもある各種SNSのゼロレーティング(いわゆるカウントフリー)はソフトバンク回線では秋からの提供開始予定となっています。このため、7月と8月はプランのデータ通信量を2倍にするキャンペーンが行われます。

その他大きな違いはありませんが、オプションサービスや追加購入可能なデータ容量に細かな違いがあります。例えば、留守番電話はソフトバンク回線では申し込み不要・無料で利用することができますが、ドコモ回線では月額300円のオプションです。また、データ容量の追加購入について、ソフトバンク回線は0.5GB:500円/回、1GB:1,000円/回、追加購入回数:月10回までなのに対し、ドコモ回線は、0.5GB、1GBは同様ですが、3GB:3,000円/回の追加もできます。ただし、追加購入回数は月3回までです。

なお、ゼロレーティングについて、従来LINEモバイルは「カウントフリー」という名称を利用していましたが、「データフリー」と名称を変更しています。これは、カウントフリーがOCNモバイルONEを提供するNTTコミュニケーションズの登録商標であるためです。LINEモバイルは、ドコモ回線についてNTTコミュニケーションズから回線を借りて(NTTコミュニケーションズをMVNEとして)サービスを提供してきました。そのため、そのままカウントフリーという名称を利用していましたが、ソフトバンク回線のサービスにカウントフリーという名称を使うわけにもいかず、名称を変更したのでしょう。

利用可能な端末

ソフトバンク回線を利用したプランでは、SIMロック解除なしでソフトバンクで購入したiPhone 5s以降のiPhone端末、2018年発売のiPad(第6世代)、2017年8月以降にソフトバンクで発売されたAndroid端末を利用することができます。iPad(第6世代)以前のiPad、2018年8月以前にソフトバンクから発売されたAndroid端末、au・ドコモで購入した端末についてはSIMロック解除が必要です。

なお、SIMフリー端末やドコモ・auで購入のSIMロック解除済み端末端末について、端末が対応している周波数帯によっては満足に通信できない可能性があります。特にAndroid端末については事前に対応周波数帯の確認が必要です。LTEでBand1、Band3、Band8に対応しているか確認しましょう。

※SoftBankのSIMロックがかかったiPhone5s以降のiPhoneを利用する場合にはiPhone専用ナノSIMで申し込む必要があります。

ドコモ回線からの変更も可能

すでにドコモ回線でLINEモバイルを利用しているユーザーについても、ソフトバンク回線のサービスへの切り替えが可能です。通常は契約事務手数料として3,000円がかかりますが、8月までは無料で変更することができます。変更の申し込みは7月6日12時00分から可能です。

ソフトバンク回線とドコモ回線では現時点で明確な優劣の差は見えていませんが、まだ利用者の少ないソフトバンク回線はドコモ回線より通信速度が速い可能性が高いです。通信速度などの評判が良いようならば、端末が対応している方は変更を検討してみてはいかがでしょうか。

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